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仮説行動――マップ・ループ・リープで学びを最大化し、大胆な未来を実現する
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馬田隆明(著)
定価 | 2420円(税込) |
頁数 | 336頁 |
判型・製本 | A5判 並製 |
発売日 | 2024/12/04 |
ISBN | 9784862763372 |
発行 | 英治出版 |
内容紹介
大きく考え、小さく踏み出せ。
失敗も成果につなげる試行錯誤のための羅針盤。
12万部超え(電子込み)のベストセラー
『解像度を上げる』の著者、最新刊!
起業や新規事業、質的に違う仕事を成功させるには?
スタートアップ支援から見えてきた、
インパクトと実現可能性の両立を可能にする
適切な一歩の踏み出し方とプロセスの全体像。
そんなことできっこない、スケールが小さい、とはもう言わせない。
目次
はじめに
1 本書の3つの特長
第1部 仮説行動を理解する
2 なぜ仮説は重要なのか
3 仮説行動の全体像
第2部 仮説を強くする
4 仮説を生成する
5 仮説を検証する
6 仮説マップを生成/統合する
7 ループの停滞を回避する
第3部 仮説を現実にする
8 仮説を評価する
9 決断する
10 仮説を実行する
第4部 大胆な未来を実現する
11 影響度の大きな仮説を目指す
おわりに
著者
【著者】
馬田隆明 Takaaki Umada
東京大学 FoundX ディレクター。
日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。様々な起業志望者、起業家からの相談にアドバイスをするほか、スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』(中央公論新社)『成功する起業家は居場所を選ぶ』(日経BP社)『未来を実装する』『解像度を上げる』(以上、英治出版)がある。
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