いい経営者は「いい経営」ができるのか――18年間、探究し続けてたどり着いた経営哲学[海士の風]
高家正行(著)
| 定価 | 2420円(税込) |
| 頁数 | 256頁 |
| 判型・製本 | 四六判 並製 |
| 発売日 | 2025/12/14 |
| ISBN | 9784909934055 |
| 発行 | 海士の風(発売:英治出版) |
内容紹介
「社長の存在は小さいほうがいい」。
変化を持続させる理想の経営を実現するには、
最終的には、経営者の存在感が小さくなっていくことこそ望ましいのだ。
組織として自律的に変化を持続できること。
そして、このような会社を創ることこそ、私が思う理想の経営である。
(「はじめに」より)
ミスミを成長路線に乗せ、カインズで、
東急ハンズの買収と32年ぶりの過去最高益を実現した経営者である、
高家正行氏が「いい経営者とは?」「いい経営とは?」という問いを、
18年間、探究しつづけてたどり着いた経営哲学をお伝えします。
スタートアップから大企業まで、企業の規模やフェーズはさまざまあれど、
共通して求められることは、「企業自らが変革し続けられる力」を育てること。
これから経営者を目指す方、現在経営とい う仕事に携わっている方、
社員の自律性を高めたいと思っているリーダーの方には必読の書。
1 0 0人に1人でも、経営という仕事の楽しさに気づき、志してくれる人が現れてくれたら嬉しいです。
目次
序章 なぜカインズは東急ハンズを買収したのか
1章 最初の目標はプロ経営者
2章 「いい経営者」とは
3章 「いい経営」とは
4章 変革の主役は自律したリーダーへ
5章 自律したリーダーによる意思決定力とは
6章 経営者としての「正しさ」を探究する
7章 私の「正しさ」の探究
8章 経営者になるという醍醐味
おわりに
著者
高家 正行(たかや・まさゆき)
1963年、東京都生まれ。1985年、慶応義塾大学経済学部を卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。1999年、コンサルティング会社A.T.カーニーに入社。2004年、ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社し、2008年、同社代表取締役社長に就任、2013年まで務める。2016年、カインズ取締役に就任。取締役副社長を経て、2019年から現職。2022年3月からハンズ(旧 東急ハンズ)代表取締役会長を兼務。そのほか、Jリーグのザスパ群馬の取締役、ファンドのジャパン・アクティベーション・キャピタルのアドバイザーなどにも就く。
1963年、東京都生まれ。1985年、慶応義塾大学経済学部を卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入行。1999年、コンサルティング会社A.T.カーニーに入社。2004年、ミスミ(現ミスミグループ本社)に入社し、2008年、同社代表取締役社長に就任、2013年まで務める。2016年、カインズ取締役に就任。取締役副社長を経て、2019年から現職。2022年3月から東急ハンズ(現ハンズ)代表取締役会長を兼務。