こんばんは~、ゆーやです。
2/21、2/22、3/4、そして年度明け・・・イベントで僕からお話させていただく機会を、嬉しいことに4つもいただいています。今日は直近の2/21と2/22のトークの準備を大学に閉じこもってやっていました。
明後日2/21は香川大学でお話させていただきます。42日間の自転車旅で、実は立ち寄ってるんです↓
・・・が!残念ながらメンバーと予定が合わず、お会いできなかったんですね~。なので、校門で記念写真だけでもぱしゃり、そしてちゃっかり↓
うどん!!(笑)。去年の旅での香川滞在はそれくらいしかできなかったのです。
そんな中、「2月ごろにまた来てくれませんか!?」というお話をいただいていたのです。2/22から二日間、TFT大学連合の関西合宿に参加するのもあって、「この機会に!」と、急遽21日に香川にお邪魔することにしました。
フォーツーの旅、多くの大学を訪れ、たくさんのメンバー達と会ってきました。最後の約束を果たしに、いざ、香川へ・・・久しぶりにあの言葉使いますか!
会いに行くよ・・・フェリーヤックルに乗って!
こんにちは~、ゆーやです。
昨日はオール明けからの各方面の緊急事態の対応に疲弊しきっておりました。一晩寝て、今日は元気です!
さて、3月4日(日)に、ジャーナリストの友人主催のシリーズイベント『小さな命のそばにいて。』の第三弾のゲストスピーカーとしてお呼びいただきました。35名限定のイベントで、ドリンクと陸前高田産のりんごケーキを楽しみながらの会となります。下記詳細ですので、ぜひぜひご参加ください!
NPO TABLE FOR TWOインターン 上村悠也
×
フォトジャーナリスト岡本裕志
アフリカ×チキン&ヒキコモリ
『小さな命のそばにいて。』vol.03
上村悠也。アフリカ地域への給食支援を通して世界の食の不均衡の解消に取り組むNPO TABLE FOR TWO International(TFT)インターン、TFT-University Association(大学連合)元代表として活動。
1人の100歩ではなく、100人の1歩ずつで変わる世界を見据え、小さくて尊い「1」の意味を追い続ける。
24歳(チキン)。
岡本裕志。コンゴ民主共和国やルワンダなどアフリカ地域を中心に「生命を引き継ぐ」をテーマにPeaceEditor/Journalistとして活動。
忘れられた多様な死を通して、垣間見える輝く命の肖像を表現するがために、今日も世界を廻る。
21歳(元ヒキコモリ)。
アフリカで繋がる”チキン”と“ヒキコモリ”の二人が、垣間見た人間の命の輝き。
一人で講演会に行くことさえできなかった“チキン”の1歩は、給食支援地ウガンダ・ルワンダへの訪問、西日本4000kmの自転車旅、ブータン前王妃への手紙と繋がってゆく。
その中で感じた、1歩の大切さ、1食の重み、そして、1つの命の尊さとは。
部屋に籠った”ヒキコモリ”の足跡は廻り廻ってアフリカへ。
ルワンダ共和国。17年前におよそ3ヶ月で約100万人が、殺され、殺し合った場所で出会った絵描きの青年。人が人を殺める、老人も、女も、子供でさえも、すべてが無へと還った場所。
「忘れないために、描くんだ。それが僕にできること。」
”チキン”と”ヒキコモリ”の感じるアフリカに、日本に、溢れる多様な「生」と「死」の形。
僕らが寄り添いたいと願う、小さいけれど万遍の輝きを放つ命の姿。
世界に鏤められた万遍の「生」や「死」へ思いを馳せる”チキン”と”ヒッキー”な二人が、それぞれの写真や映像を通して、命について熱く語り合う一晩です。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【日時】
2012年03月04日(日)
18:30開場・受付開始
19:00イベント開始
21:00イベント終了
【場所】
ワールドカフェ&バー INSTEP LIGHT@東京 下北沢
http://ilcafe.client.jp/index.html/index.html
【アクセス】
【1】下北沢駅南口を出てすぐに左後ろへ。
【2】線路沿いを直進。
【3】左手に踏み切りが見えたら、「スーパーオオゼキさん」の手前を右折。
【4】直進すると、左手にINSTEP LIGHTと書かれた袖看板(青緑色)が見えます。そのビルの5階です。
【参加費】1000円+800円
(ワンドリンク&岩手県陸前高田産りんごのケーキセット)
※ケーキの売り上げは、東日本大地震の被災地である岩手県陸前高田市にある障害者就労継続支援施設で働く障害者の方々へ直接送られます。
【イベント公式ページ】
http://www.facebook.com/events/154339311352603/
【お申し込み】
件名に「03/04参加希望」とお書きの上、本文に氏名、所属を記載していただき以下のアドレスまでメールをお願いいたします。
→ hiroshi123023@gmail.com
(当日の飛び入り参加も可能ですが、人数把握のためにご協力下さい。)
※会場の都合上、事前申し込みが35名を上回った段階で、受付を終了いたします。
【スピーカープロフィール】
◆上村悠也(Yuya Kamimura)
東京外国語大学 総合国際学研究科 国際協力専攻 修士2年
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalインターン
TABLE FOR TWO大学連合元代表
1987年生まれ。中学1年から大学2年までの8年間サッカー部に没頭するが、ベンチ外の日々。大学2年の冬にアフリカの少年兵士の本を読み、世界には人生の選択肢の格差があることを知る。「サッカー部を辞める」という選択肢を行使して国際協力の世界に入るが、臆病な性格から講演会を一人で聞きに行くことすら躊躇う日々が続く。ある出来事から「臆病ものらしい小さな1歩ずつの積み重ね」を大切にするようになり、2009年3月、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalの活動に出会う。「1人の100歩より、100人の1歩ずつ」をモットーに、多くの人の小さな力で世界を変える同活動の普及に尽力。2010年、ウガンダ・ルワンダ訪問。2011年、西日本(30都府県)4000kmの自転車旅完遂。
・ブログ『脱チキンを目指す「42日間、分かち合い(フォーツー)の旅」日記』:http://eijipress.co.jp/chicken/
・SNS:twitter/@fantasista1025、Facebook/Yuya Kamimura
・NPO法人TABLE FOR TWO International:http://www.tablefor2.org/
・TABLE FOR TWO大学連合:http://tftua.jimdo.com/
◆岡本裕志(Hiroshi Okamoto)
NGO LIVEonWIRE所属 PeaceEditor/Journalist、Freelance Photographer
立命館アジア太平洋大学(Ritsumeikan Asia Pacific University)在学
1990年東京都生まれ。
中学時代をヒキコモリとして過ごす。19歳の夏、友人のジャーナリストと共に初めてアフリカ大陸を訪れ、現地で出会った生と死が織りなす日常とそこに生きる人々に衝撃を受ける。そうした世界に寄り添うためにPeaceEditor/Journalistとしてアフリカ地域を中心に活動を開始。2011年、アメリカの途上国開発 NGOに参加するも、伝えるという信念に従い脱退。その後、単身アフリカを周遊。これまでに、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、ザンビアなどのアフリカ諸国を取材。「命を引き継ぐ」をテーマに、日常に編み込まれた多様に在る生と死の姿を表現するため、写真/文章/声をツールに、日々活動中。
・ブログ『或る命の肖像』:http://ameblo.jp/hirosuke1203/
・ SNS:twitter/hirosuke1203、Facebook/Hiroshi Okamoto、mixi/岡本裕志
お待ちしております!
こんにちは~、ゆーやです。
聞いてください!昨日、修士論文の口頭試験が終わりました~。和やかな雰囲気で安心しました。あとは予備単位のレポートを金曜に出せば、ついに卒業・・・のはず!(笑)
・・・
最近、人前で話させていただく機会が増えてきました。ブログにも書きましたが、2月3日に講演をさせていただき、そこに来てくれたジャーナリストの友人の誘いで3月4日(日)19:00~@下北沢でもお話させていただくことになりました(詳細後日)。2月21日には香川大学で、22日にはTFT-UA関西合宿@京都でも、お時間いただいて、今準備中です。
「伝えられることを、伝えられるうちに」
この言葉を胸に、依頼があれば基本的には全て引き受けるようにしています。正直言って、お話するエピソードはそう簡単に増えていくものではありません。なので、どうしても同じエピソードをあちこちで話すことになります。だからこそ、かな、すごく意識していることがあります。それは、
ストックを話さない。毎回人生を振り返って絞り直す。
ということです。リピーターの方に対する配慮でももちろんありますが、それ以上に自分に対して、いつも新鮮でなければならないと思っています。
暗黒時代に求め続けていたものが、最近は逆に怖かったりするんです。それは、「確信」とか「信念」と言われるものです。拠り所となって、自分の心は安定するかもしれません。だけど、その想いに寄りかかりすぎて、単なる「使い慣れた言葉」になってしまうことがとっても怖いです。そこには重みもないし、単なる「頑な」は他者の意見を排する危険があります。
信念は、「揺るがないもの」じゃないと思います。むしろ、自ら揺さぶり続けるべきもの。揺さぶって揺さぶって、それでも人生の瞬間瞬間に折れずに残っているもの、それを語りたいんです。揺さぶり続ける嵐のような時間が、きっとその想いや言葉に重みを授けてくれる。
だから、僕は迷い続けようと思います。迷い続ける誠実さを持っている限りは、自分の持てるものを伝え続けたい。迷いがなくなってしまった時が、この活動を終える時かな・・・と、少し思っています。人はいつでも暫定的です。でも、揺さぶられ続けた先にあるその暫定には、重みが宿っていると信じています。
今読んでいる本は、迷いながら、自らの弱さに葛藤しながらも「長い道」を歩んできた男の物語です。
ではでは~
こんにちは~、ゆーやです。
今日は配属面談でした。最近先のことがしっかり考えられなくて、ど~も自分の人生振り返ってばかりだったんです。なので、久しぶりに「これから」を考える良い機会になったと思います。胸張っていえるほどまだ見えてないのですが・・・(汗)。でも、具体的な方法はまだ見えていなくても、追求したいメッセージはあります。形が見えるその日まで持ち続けること、が大事ですね。
まーそんな感じでちょっともや~っとしていたのですが、本日衝撃のできごとが。
国の発展を計る指標として、GDP(国内総生産)やGNP(国民総生産)というものがありますね。計算の仕方は僕は分かりませんが(笑)。その概念を覆す(?)、GNH(国民総幸福)という指標を立てた国があります(経済そっちのけという意味ではありません)。先日、その国の国王夫妻が来日しましたね。
ブータン(雷竜の国)です。
僕を42日間の自転車旅に導いてくださったのがこの国の一代前のドルジ・ワンモ・ワンチュク王妃様。このお方を著書「国をつくるという仕事(英治出版)」の中でご紹介くださり、王妃様にお手紙を書く機会をくださったのが元世界銀行副総裁の西水美恵子さん。このお話はもう何度もしてきましたね。
こんなご縁から、ブータンの情報は気になって仕方ありません。そんな中で勝手にTwitterでフォローさせていただいていたのが高橋さん( @taktaktictac )です。GNH委員会の首相フェローとしてブータンでご活躍なさっている方です。
今日もいつものようにTwitterを眺めていたら、思わず「なにぃぃーーー!!!」と叫んでしまうツイートを発見したのです・・・
ワシントンDCでお手伝いしていた途上国の飢餓と先進国の肥満を解決するNPO,TFTの試み。是非フォローを!@parcoxtftua 【フォローお願いします】あなたがこのアカウントをフォローすると、アフリカに給食が1食届きます(^O^)/
もう一度言います・・・
「なにぃぃぃーーー!!!」
PARCO×TFT-UAのキャンペーンは、現在僕がまとめ役を務めさせていただいている企画です。なんとその宣伝をしてくださっていたのです!びっくり・・・。
しかも、過去にTFTのワシントンDC支部でご活動なさっていたなんて・・・しかもしかも、現在僕のTFT事務局インターンの上司に当たる方と高橋さんは前職の同期だそう・・・
本当に、ご縁ってどこにあるか分かりません。というか、ご縁のない場所・人なんていないんだと思います。近かれ遠かれ、何かしらの繫がりはあるのだと。今読んでる「行動する仏教(著:阿満利麿、ちくま学芸文庫)」という本で学んだのですが、仏教用語で「因縁果」というものがあるそうです。『果』は、結果の「果」で、今の自分。『因』は、その『果』を導いた直接的な要因。そして『縁』が、その『因』をとりまく無数の要因なんだそうです。この『縁』の網を全て把握することは人間にはできないそうですが、この網の中に自分がいることを意識することが、「エゴ・セルフ」から「エコ・セルフ」への転換だと説いていました。
雷竜の国はまたしても激しいいかずちのような衝撃と共に、深い学び授けてくださいました。雷返しできる人にならねば・・・ということで、まずは「紹介返し」から(笑)↓
ではでは~
こんにちは~、ゆーやです。
先週の講演会が無事終わったことの報告をあいつにしてきました。「勝手に喋っちゃってごめんね」と、いつも謝りたくなるんです。今でも自分が正しいことをしているかどうか、不安でしかたない。「間違ってたら、教えてね」と、弱気でお願いしてきてしまった。いつまでたってもお願いばっかり。
帰り道のこと。
すーーっと、飛行機雲が出ていました。僕の話に聞き飽きたあいつのおならかもしれませんが(笑)
飛んでる飛行機の姿が見えなければ、どっちからどっちの雲なのか、分かりゃしませんね。「軌跡」って、そんなもんかもしれません。
「お前はどっちに向かってるんだ?逆行してないか?」
先週自分の軌跡を話させていただいた僕に、そう問いかけてくるようです。走り続けてる姿を見せ続けなければいけませんね、少なくとも、生きているうちは。
今日で大学生活の授業は全て終わりました。でもいつまでも、お言葉を借りれば「学習の道」を歩み続けなければなりません。歩む姿で大切なことを語れるように。
・・・などと言いながら、図書館でネルソン・マンデラとリー・クアンユーの自伝を借りてきました。軌跡、読ませていただきます(笑)
こんばんは~、ゆーやです。
今日はちょっと変化球。去年、ふと思いついたお話です。シリアのニュース見てて、なんとなく思い出したので。
線の神様
むかしむかし 線の神様がいたそうです
ある日 線の神様は 大きな指で
いっぽんの横戦を引きました
線の神様はその上下に 名前をつけることにしました
線より下を ウミと名づけ
線より上を ソラと名づけました
その線はときに 魚の生死をわけ
その線はときに 鳥の生死をわけました
ある日 線の神様は 太い指で
いっぽんの縦線を引きました
線の神様はその左右に 名前をつけることにしました
線より右を ワタシタチと名づけ
線より左を アナタタチと名づけました
その線はときに 線の向こう側への憎しみを生み
その線はときに 線の向こう側への無関心を生みました
線の神様は 困りました
線の神様は 名前をつけたことを悲しみました
ある日 線の神様は 悲しみのあまり手を合わせました
線を引いたその指は とても大きかったのです
ある日 線の神様は気がつきました
その指で引いた線に “幅”があることに気がつきました
線の神様は言いました
その“幅”はウミでもなく その“幅”はソラでもありません
その“幅”はワタシタチでもなく その“幅”はアナタタチでもありません
でも・・・
その“幅”はウミでもあり その“幅”はソラでもあります
その“幅”はワタシタチでもあり その“幅”はアナタタチでもあります
ウミは言いました 「それは、フシギな場所だ」
ソラは言いました 「それは、シンピテキな場所だ」
ワタシタチは言いました 「それは、モトメテイタ場所だ」
アナタタチは言いました 「それは、タシカニアル場所だ」
線の神様は その“幅”に名前を付けることにしました
フシギで シンピテキで
モトメテイテ タシカニアル その場所に
線の神様は 嬉しそうに 名前をつけることにしました
線の神様はその“幅”に “ヘイワ”と名付けました
笑ってやってください。
ではでは~
こんにちは~、ゆーやです。
毎日体調のレポートから始まってる気がします・・・(笑)。今日もまだちょっと辛いです。声はようやく出るようになってきました。あとはギャグが出るようになってくればもう心配ないのですが、それまではまだちょっと時間がかかりそうです。
そういや本の紹介途中でした!先月読んだ残り5冊、ご紹介します。今日はこのブログを応援してくださっているあの出版社さんも登場しますよ~
6冊目。
岩波少年文庫なので、小中学生でも読める文体で書かれています。僕にはちょうどいいです(笑)。下記10冊目で紹介する本で最高神オーディンの物語が引用されていて、興味を持って読んでみました。
古事記もそうですが、神様ってけっこう残酷です。「平和を神頼み!」なんて言いますが、読んでると人間よりも残酷に見えるシーンもたくさんあります。すぐに殺すし、騙すし、間違えも犯します。その中でもオーディンはさすが最高神、分別のある判断が他の神様に比べて多い気がしますが、最後はやらかしてしまいますし、なんだか妙に人間くさいところもあります(笑)。
お気に入りのシーンは、オーディンが未来のためにミーミルの知恵の井戸を訪れる場面です。未来を見通す知恵を得られるミーミルの井戸水。飲ませてもらう代償に、片目を差し出さなければならないことをオーディンは知ります。その時に、
「え~痛そうだな~どうしよ・・・帰ろうかな・・・」
って右往左往するシーンがあるんです(笑)。だけどかっこいいのはこのセリフ、
わしは、じぶんのもっている知識を、知恵にかえたいのだ。将来おこることを、できるだけいいものに変えることができるようにな。
知識を知恵に繋げることは、過去を未来に繋げること。オーディンは最終的に片目を差し出して井戸水を飲む決断をします。
偉大で、それでいて等身大なリーダーシップです。リーダーは決断に怖気付かない強靭な魂を必ずしも持っている訳ではありません。人と同じくらい、時には人一倍臆病だったりします。それでも最後は、自分の情熱が向く方向に舵を切るんですね。学び多きシーンです。
7冊目。
キングです・・・このお方はやはりキングです。各界の超大物や、後輩、幼馴染など、カズを知る様々な方からのお手紙にカズが応えていく形で進んでいきます。読むと、この方がいかに日常生活の中でも人を思い遣り、励まし、時に笑わせてきたかがよく分かります。第三者の声だから嘘偽りのないカズだと思います。
高校生の時に単身ブラジルに渡った英断から、子どもの算数の宿題で8+6を間違える神業まで(笑)、最後まで心揺さぶられる1冊です。サッカー選手からの手紙のやり取りは少しサッカーがっつりな話も出てきますが、ぜひサッカーファンじゃない方も読んでみて欲しいです。
8冊目。
突然ですが、実は僕たちTABLE FOR TWO大学連合は、あのPARCOさんとコラボのキャンペーンをさせていただいております!じゃん↓
食べるたのしみ、分け合うしあわせ
~笑顔を繋ぐ、いただきます!~
浦和、調布、渋谷、吉祥寺、池袋、福岡、千葉などのPARCOのレストランで、TABLE FOR TWOメニューを販売していただきます。対象のヘルシーメニューを食べていただくと、代金のうち20円がアフリカ支援地の学校給食1食となってプレゼントされます。その他様々な企画も準備中ですので、お楽しみに・・・
さて、なぜキャンペーンの話をしたかと言うと、PARCOさんが応援している映画「しあわせのパン」の特別試写会を、僕ら大学連合のために開催してくださったのです!映画があまりにも素晴らしく、著書も購入して一気に読んでしましました。ほんとに心穏やかになるお話なので、ちょっと疲れ気味の方、ぜひぜひ。
こちらは作品の中で扱われている絵本「月とマーニ」の名言↓
大切なのは、君が、照らされていて、君が、照らしている、ということなんだよ。
ちなみにこの絵本に月の少年マーニと太陽の少女ソルが出てくるのですが、なんと名前の出典は上記の北欧神話です。偶然の一致!
9冊目。
最近テレビで太平洋戦争のDVDセットのCMをよく見ます。あれで「半藤一利監修」と言っているのですが、その半藤さんです。
去年読んだ「竜馬がゆく」があまりにも面白くて、高校時代世界史派だった僕も幕末にはとても興味を持っています。また、TPP加盟を巡って「平成の開国」なんて言われていますから、それを言うなら元祖(?)開国も知らねば・・・と思い読み始めました。
はじめにで半藤さんご自身「反薩長史観です」と仰っているくらいですが、良い意味で「主観的」に話が進んでいきます。歪められているという意味ではなく、登場人物の感情がありありと描かれているのです。だからとっても感情移入して読めます。「あ~この時この人怒ってたのか~。だからこんなことしたのか~」といった感じ。ボリュームは多いですが、幕末を知る最初の一冊としてはかなりオススメです。
ちなみにこの本も、下記で紹介する素晴らしい本で幕末の時代が引用されていたので読んだ、という経緯もあります。
10冊目。
上記の「北欧神話」と「幕末史」を読んだのはこの本の影響でした。我らが英治出版さんからの1冊。
リーダーシップが直面する試練を6つのカテゴリーに分けて説明する分かりやすさに加えて、扱われている事例がとにかく面白いのです。著者が日本(北海道だったかな?「しあわせのパン」のロケ地ですね)にいらっしゃったこともあって、日本のエピソードも何度か出てくるので馴染み深いです。リーダーシップの探求を神話にまで求める視点が僕好みです。
6つの試練全てをここで紹介するようなことはしませんが、この本のいう「リアル・リーダーシップ」を僕なりの解釈で一言で表すなら、
人々の目を、現実に直視させること
です。これが全ての根幹にあるコンセプトだったと感じます。となると当然、リーダー自身が誰よりも現実を直視できていなければなりませんね。都合の悪い事実に目をつむりたくなってしまうのが本能かもしれません。でも、それに打ち勝たなければならないのですね。
この本のおかげで「神話」「歴史」と色んな方向に読書の幅が広がりました。次は紹介されていたシンガポールのリー・クアンユーさんの本を読んでみたいと思っています。
・・・
3月は本に入り浸りたいな~とか思っています。先日レポート書くために大学の図書館に久しぶりに行ったら、卒業間際の今更になって宝の宝庫だということに気がつきました。電車の定期更新して住人と化したい気になりました(笑)
こちら、ツイッターで見つけたキャッチコピー↓
世の中でなくしたものは、本の中で見つかります。
著者はこの世からいなくなってしまっても、言葉は残り続けます。そして、僕らが訪れるのをいつまでも待っています。
ではでは!
こんばんは~、ゆーやです。
体調はすこ~し回復の兆し、かな。それでも今日は大学はお休みし、課題のレポートは家から提出させてもらいました。そのメールの文面打ってる時にね、宛先に「神田先生」と打ったつもりが、
噛んだ先生
になってたんです。危うく卒業かかってるレポートで先生を侮辱するところでした・・・。もし送ってしまっていたら、
「噛みむらには単位をやr・・・やらん!」
と噛みながら返信が来たことでしょう(笑)。
さて、昨日の夜NHKで「プロフェッショナル」という番組がやっていました。特集名は「言葉のチカラ」。レポート用の本を読んでた僕はテレビ付けてなかったのですが、友人がわざわざメールで教えてくれたんです。
「なんか、観てたらゆーやん思い出した」
と言って。「言葉」というキーワードで僕を想起してくれるって、ちょっと嬉しいです。「言葉」は僕自身すごく意識しているので。
何人かの職人達の人生を変えた言葉が、それぞれのエピソードと共に紹介されていたそうです。・・・が、僕が見始めたのは番組の終盤。ほとんど観れませんでした(笑)。かろうじて、紹介された言葉の数々がダイジェストで流れたエンディングは観れました。
実は、それぞれの言葉自体にはさほど感銘を受けませんでした。だけど、その言葉を糧に真剣になっている職人さん達の表情には、もの凄いパワーを感じたのです。そこで感じたことがあります。それは、
受け手の力
です。言葉において、その紡ぎ手(発信者)が大事なのは言うまでもありません。だけど、実は鍵を握っているのは、その言葉の「受け手(受信者)」であることが多いのです。
ダイジェストで流れた言葉の数々にさほど感銘を受けなかったのは、言葉の質のせいではないと思います。問題は、僕の感性が豊かでなかったことです(笑)。「響く言葉かどうか」という発信者側の視点に加えて、「その言葉が響く心を持っているか」という受信者側の視点があるのです。感動は、双方向のベクトルを向き合わせることで作るものですね。
職人達は、それぞれの言葉に対して、その言葉が響く感性を持っていたということ。だから言葉の力を糧にして、あんなに輝いているのです。
だからね、「なんだ、つまんねー言葉!」と思ったときは、実は自分の感性の方が乏しいのだと思うようにしてます。だからと言って逆に、自分の言葉を人に響かせることができなかったときは、「なんだ、こいつの感性乏しいな!」とか思ってないので安心してね(笑)。僕の言葉の紡ぎ方の未熟さや、相手の感性を最大限開かせる空気作りができてない、と自戒するようにしています。要は、自分にとって都合の良い解釈(そっちの方が成長するという意味で)をさせていただいてます。
何にせよ、響くか響かないかは、受け手の心構えが大切なんだな、と感じたのです。
言葉の素晴らしいところは、いつまでも残るということ。紡いだ人がいなくなってもね。今発した言葉が、誰かにとって今響かなくても、その受け手の人の準備が整うまで、ひっそりと待ち続けることができる。言葉は待っています。
僕が心を開くのを待っている言葉を、これまでの人生でどれだけ授けてもらってきたのだろう。想像を巡らせてみる。「いつかは分かる」と僕を信じて託してくれた人たちが、きっとたくさんいると思います。これまで出会ってきた人たちの中にも、本の中の過去の人物達も。
僕も、言葉を残し続けたいと思います。それがたとえ未熟であっても。伝えられることを、伝えられるうちに。
こんばんは~、ゆーやです。
今日のテスト、実は学生生活最後の筆記試験でした。そう考えると、ちょっと寂しかったり・・・。残るはレポート2つと、修士論文の口頭試験のみ。頑張ります。
終わったら読みたい本があります。
「小さな幸せに憧れ、時には悩み、絶望し、怒りに身を震わせる一人の人間」としてのマンデラ氏の姿が明かされているそうです。『偉人』とか『すごい人』って言われる方は、どこか寂しい想いをしていると思います。「私だって普通の人間です。特別ではありません。」そんなメッセージがこもってるんだろうな~と想像しています。
今日大学で買おうと思ったのですが、約4000円・・・(汗)一人の人生から大いに学べると考えればとんでもなく安いのですが、僕のお財布には少し厳しかったです。試験全部終えてからのご褒美にします。
さて、本の話になったので、今日は今年に入って僕が読んだ本の紹介でも。
1冊目。
野球界・サッカー界を代表する二人の監督の対談形式。8年間サッカーをやってきた僕としては、岡田さんに興味があって買いました。この方は、哲学・宗教・自然・・・あらゆるものから学ぶ姿勢を持つ方なんです。環境教育も実施している素晴らしい方です。
プロの世界を生き抜いてきた執念と、次世代への経験の還元という優しさ、両方を感じる本。とっても読みやすいので、小中学生にオススメです。
2冊目。
- 『奇跡を起こす 見えないものを見る力』著:木村秋則(扶桑社)
僕がチャリ旅で一番学んだことは、「見えないものを見ようとすること」でした。タイトルがドンピシャで即購入した本。
著者木村さんは「無知の知」の体現者。どこまでも謙虚な姿勢が、見えないものを見ようとする姿勢を生み、徹底的に観察する探究心を育んでいると感じます。そのような精神を生み出したのは、不可能と言われた「無農薬リンゴ」を成功させるまでの苦闘の11年間。「成功するまで辞めない」という執念をここまで持てるものなのか・・・と感動してしまいます。試行錯誤の末見つけた成功のヒントは、「見えない場所」にありました。さて、どこでしょ~
龍に出会う話や、UFOに連れ去られる話など、「・・・え?」と思ってしまう内容も多いかと思いますが、とても心あたたまり、そして勇気づけられる物語です。いつか直接ご講演を聞いてみたい方です。
3冊目。
- 『ヤミツキの力』著:廣中直行、遠藤智樹(光文社新書)
僕は、情熱が向くものに対してはものすごい集中力を発揮するのですが、そうでもないものに対してはめっちゃパフォーマンス落ちる人なんです。それで迷惑をかけてきた人は数知れず・・・。なので、人はどういう条件が揃うと周りが見えなくなるくらい対象に没頭するのか、その効用は何か、を知りたくて購入した本です。
「これだ!」という答えは見つからなかったのですが、ためになる話はたくさんありました。脳科学っぽい話とかは、なかなか面白かったです。あととっても気に入ったフレーズがこちら↓
「答え」は「問い」を終わらせてしまうような解答。それに対して「応え」はいつまでも「問いかけ」を許すコミュニケーション手段である。大切なのは、たった一つの真実を見抜くことではなくて、同じことでも違うことでもかまわないから、問いかけや謎かけに「応え」続けることだと思うのだ。
この使い分けはいいですね~。教育も、「答え」を教え込むばかりでなく、子ども達が自分の頭で「応え」る力を養うものであって欲しいです。
4冊目。
- 『宇宙は何でできているのか』著:村山斉(幻冬舎新書)
今年は手を出したことない未知の分野の本も月に1冊くらい読んで視野を広げようと思っていたので、前々から興味だけはあった「宇宙」に手を伸ばしてみました。こ~~~れが面白い!!!理系ではないので正直意味が分からない部分もあったのですが、ロマンに満ち溢れた世界でした。
この世で一番大きいものであろう「宇宙」を読み解くために、この世で一番小さい「素粒子」からアプローチするという、小さくて、とても大きなお話です。両者には、数値的になんと62桁もの差があるのです・・・。読んでいくと、自分がここに存在することがもの凄い奇跡だと思えてきます。
研究者たちの謙虚で探究心に満ち溢れた姿勢は、僕らが日常生活を送っていく上でもとても役に立ちそうな教訓もたくさん引き出せます。理系じゃなくても、ぜひ読んでみてください。
5冊目。
- 『人生の目覚まし時計』著:富田欣和(PHP研究所)
元世界銀行副総裁の西水美恵子さんのフェイスブックページ(ぜひ「いいね!」を押してください(笑)日々勉強になります。)で紹介されていた本。次の一文にピンと来て、衝動的に買いました。
人間にはね、必ず自分の『時』というものがあるんだよ。そしてその『時』がやって来たとき、君の中でベルが鳴るんだ(中略)そのベルはね、目覚まし時計のように、もの凄い音で鳴るんだ。だけど、その目覚まし時計はネジ巻き時計なんだ。毎日しっかりとネジを巻いていないと、その『時』が来てもベルは鳴らないんだよ
先日の講演会でもお話させていただいた「『1』を積み重ねる」ということ、それはまさに、時計のネジを日々巻いていくことなんだと思います。本当に、ベルは突然なります。とんでもなく大きな音が鳴ります。心臓に悪いくらい(笑)
贈り物にしたくなる本です。ぜひ読んでみて。
・・・
あと5冊読み終わっているのですが、ひとまず今回の紹介はここまでで~。
読書は良いです。読み手を焦らせないし、同じところを何度問いかけても文句を言ってきません。リアルタイムの人とのコミュニケーションももちろん大切だけど、完全に自分のペースで言葉と向き合える時間は僕にとって大切な時間です。
今は猫も本を読む時代です。
みんな、本を読もう。
ではでは~
こんにちは~、ゆーやです。
風邪が悪化し、声が出なくなってしまった上、ちょいと熱も出てきました・・・だけど明日はテストなんす!気合ですね。
さて、一昨日の講演以降、自分自身の中でも改めて「1」を大事にする気持ちが強まっています。たくさんの方に響いてくれたメッセージ、自分自身が実践者でありたいと思います。
なので、講演会のアンケートを書いてくださった方でどなたか特定できるものに関しては、一人ひとりメッセージを返させていただいてます。さすがに量が多いので、少し時間はかかってしまいますが、待っててくださいね。
ここで、いただいたメッセージの一部を匿名でご紹介したいと思います。とても嬉しかったものと、他の方にもぜひ読んで欲しいものをいくつかピックアップさせていただきます↓
====================
すぐ冷めてしまうような感動ではなく、確実に自分の糧になったなと実感できるような、何かが体の中に残りました。今まで色々悩んできたことが、くだらなく思えるくらい解消されました。
====================
ゆーやさんはW-Win(外大TFTのサークル)に入る時既に「すごい人」だと思っていましたが、元は普通の人だったんだと知らされました。世の中で活躍している「すごい人」も元はそうなのかもしれませんね。
====================
最近、人生最大の不幸がありました。しかし、今回のお話で立ち止まるのではなく一歩をふみ出す勇気をもらいました。今、私ができる事を全力でやりたいと感じています。
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自分のダメなところをさらけだしてのお話、きっと共感とか親近感が引き出せたのかなって思ってます。シンプルに感動しました。
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講演会中、何度も泣きました。その理由を言葉に的確に表せられないのですが、きっと、ゆーやさん、阿部さんの本気の想い、あつい想いが私の中で何かに結びついて、そうさせたんだと思います。
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自分がこれまでしてきたことは「1」にも満たない小さいことだったかもしれないけど、その全てに意味があって、今の自分がいるんだって思えました。
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ゆーやんがあの頃と変わらないメッセージを伝え続けていることを再確認し、嬉しく思うのと同時に安心しました。あの頃からの一歩一歩が今に至っていること、ゆーやんが成し遂げてきたことを知って誇りに思うし、とても励まされました。一歩先に社会人になり、学生の時の自由さがないことから、今は何か行動を起こそうと思う度に「難しい」とか「できないこと」ばかりが先に頭に浮かんでしまうけど、一歩を踏み出すことは決して大きくなくてもいいのだと改めて思いました。
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「何を伝えたい」それは人それぞれ、人の数があるだけ伝わるものがあるもので、それよりも、何故人に伝えたいのか、どれだけその想いがあるかが、人の心をゆさぶるものになると思いました。伝え方なんて、不器用でも何でもいいんです。その裏にある燃えている物を見ることが出来て良かったです。
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お話をききながら、自分にできる1歩とはと考えていたら、思いつかなかった1歩がたくさんでてきました。これからこの1歩をつなげて“とんでもないところ”へ行ってみたいと思います。
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一の大切さを知った。一が見えると、次の一が見えて、その次の一が見えてくる。世界は一でできていて、一がなければ、二も、百も、国もない。政治家がやることって、国をどうかするのではなく、国の中の“一”をどうにかする。経済もマクロといっているけど、ちゃんと一を見ないと、なにもわからないのかもしれませんね。
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熱い想いを持っていても伝えることができない人もいる。でもなにかしら伝えなくてはならないと思いました。いつしゃべれなくなるかわからないし、死ぬかもしれない。「想いを伝える大切さ」を学びました。
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講演を聞いていく内に、何か強いものに引きつけられているように感じる機会が何度もありました。
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はじめは「チキンとか言ってるけど実際はガツガツした感じの人なんだろうなぁ」とか思っていたけど、今日お会いしてみて、自分とチキン的な部分が似ているなぁと勝手に思ってしまいました(笑)。それでも「自分が何をすべきか?なのではなく何ができるのか?そしてその自分のした事こそが小さくても大きくできる可能性がある」と思えた事、それを思わせてくれるきっかけをくれた事に感謝しています。
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お話を聞いて、後悔や自己嫌悪に陥る時間があれば、少しでもなんでもいいから手をつけてみよう、目を向けてみようと心から思えました。
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1歩踏み出すのではなく、片足を上げてみる、そんなに大きく身構えなくてもいいんだと思ったことで、これから何をしていこうか見えてきました。
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勝手に紹介してしまってごめんなさい!イベントに参加してくれた方が、「あ、この人同じこと考えてる」とか気づく機会にもなればいいな~と思います。
よく、「謙虚」という言葉の意味を考えます。
サッカー部では活躍できず、国際協力の世界に入ってもなかなか動き出せなかった昔の自分は、自己嫌悪の嵐でした。今思うと、それは「謙虚」とか「自分に厳しい」なんていう綺麗な言葉ではなくて、単なる「自己卑下」だったと感じています。自虐は、他虐に繋がります。「俺70点しか取れなかったよー!」と大きな声で叫ぶことは、横で聞いている「60点だった誰か」を傷つけるんです。
「謙虚」は、自分を含め何かを卑下することではありません。全く逆で、「全てを尊重する心」だと思っています。何かを低めるんじゃなくて、全てを高めるんです。
僕が動き出せたのは、このマインドセットができたからだと思います。周囲の環境一つひとつにしっかり感謝すること。そして、自分の小さな小さな「1歩」も尊重してあげること。ポイントは、尊重の対象にちゃんと自分も含めてあげることです。それが前向きな謙虚の意味だと考えます。辞書的な意味はともかく、僕の中では「謙虚」の英訳は“respect”かもしれません。
ただ、油断するとすぐにこの心を忘れそうになります。だから、気付けたらおしまいじゃありません。気付けてからも、何度も何度も自分に言い聞かせ続けるんです。一昨日の講演は、改めて自分自身に言い聞かせるとてもいい機会になりました。
今日はサッカー日本代表戦!それまでにテスト勉強終わらせてしまいまーす。
ではでは!
プロフィール
ゆーや
上村悠也(かみむらゆうや) ゆーや1987年東京生まれ。東京外国語大学 総合国際学研究科 国際協力専攻 修士2年。中学1年から8年間サッカー漬けの生活を送る。大学2年のときにアフリカの少年兵士の本に出会い、世界には人生の選択肢の格差があることを知る。国際協力の世界に興味を持ったものの、臆病な性格が災いして1年間さまよった末、2009年にNPO法人TABLE FOR TWO International(TFT)の活動に出会う。「1人の100歩より、100人の1歩ずつ」をモットーに、多くの人の小さな力を集める同活動の普及に尽力。TFT-UA(TFT大学連合)の2010年代表。現在、同NPO法人でインターン中。
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