聞き手を「前のめり」にさせるスピーチ・プレゼン・講演に必要なこと ~イントロ編~

TABLE FOR TWO(TFT)の活動を始めてから、

ある程度の人数の前でプレゼン・スピーチ・講演をさせていただく機会が増えました。

 

しかし、僕は最初から人前で喋れる人間だったわけでは決してありません・・・

 

 

 

TFTを始めてすぐに出場した助成金コンテストでは、

審査員からプレゼン内容をボコボコにされ(もちろん落選)・・・

 

学内でのTFT説明会では、

留学帰りの友人から「固い、つまらない、お前らしくない」と一掃され・・・

 

授業で3分TFTの説明の時間をいただいた時は、

200人の前に出る勇気が湧かず友人に喋らせ自分はカメラマン(当時東京外大支部代表)・・・

 

TFT大学連合の代表になって最初のミーティングでは、

ディスカッションの時間が30分延びた上話がまとまらないというひどい司会ぶり・・・

 

 

 

人前に立つのが、大嫌いでした。

 

 

 

まさにChicken!!!

 

 

 

だけど、「『代』わりに『表』に立つ」と書いて『代表』・・・

 

その自覚が少しずつ出てきて、

自分が広告塔にならなくちゃいけないと思い始め、

そしてアフリカの現状を見てきてからは、

「前に立ちたくない」という気持ちを、

「伝えなきゃ」という気持ちが凌駕するようになりました。

 

そして少しずつ・・・

 

場数を重ね、

うまい人の話し方を研究し、

自分なりのスタンスを確立していきました。

 

 

 

そして気がついてみれば、

アフリカのことや、自分の人生のお話させていただく機会を、

数えてみるとこれまで40回くらいいただいてきました。

中には泣きながら聞いてくれる人までいます。

以前母校でやった講演会では、こんな嬉しい感想もいただきました↓

http://eijipress.co.jp/chicken/?p=973

 

 

 

・・・

 

 

 

今回、そんなダメダメだった自分が一つずつ学んできたことを、

一度言語化してみようと思います。

最初から感覚だけでできる人間ではなかったからこそ、

お伝えできる事があるかなと。

皆さんのお役に少しでもたてれば嬉しいなと思います。

 

いくつかの記事に分けて、図解も入れながら綴っていこうと思っています。

 

 

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■イントロ編(このシリーズの前提:人前で喋る目的)

準備編(ストーリー作り・スライド作り・原稿作り・練習の仕方)

言葉作り編(導入・盛り込む要素・言葉のテクニック)

■本番編(声の出し方・喋るスピード・間の取り方・目線)

※()の中身は予定です。変更の可能性もあります。

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今回書いていく大前提として、

人前で喋る目的として以下の言葉をキーワードにしようと思います。

 

 

 

聞き手を「前のめり」にする

 

 

 

プレゼンやスピーチは「圧倒的」である必要はありません。

「圧倒する」ということは、相手を後ろに仰け反らせることです。

それは、ただ「自分がすごい人間であることを認めさせたい人」のやることです。

 

でも、喋る目的はそうではありませんよね。

 

こっちを向いて欲しいんです。

遠ざかるんじゃなくて、近づいて欲しいんです。

 

 

 

いかに自分が話す内容に対して

「前のめり」になってもらうか

 

 

 

そのための心構えや小技を、

自分の実体験や信頼できる本から学んだ内容をまとめて、

綴っていこうと思います。

 

 

 

・・・

 

 

 

これにて、シリーズ第1弾[イントロ編]を終わりにします。

 

次回、第2弾は[準備編]と題して、

本番前の準備(ストーリー作り・スライド作り・原稿作り・練習の仕方)について書いていこうと思います。

 

 

 

[追記]

※第2弾[準備編]が書けました!↓
http://eijipress.co.jp/chicken/?p=2876

※第3弾[言葉作り編]が書けました!↓
http://eijipress.co.jp/chicken/?p=3192

 

 

あなたには遠く及びませんが・・・(笑)

 

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