書籍情報

『両利きの組織をつくる』

両利きの組織をつくる

大企業病を打破する「攻めと守りの経営」

著者 加藤雅則
著者 チャールズ・A・オライリー
著者 ウリケ・シェーデ
四六判 上製 208ページ 本体1,900円+税 2020年3月発行
ISBN10: 4-86276-286-7 ISBN13: 978-4-86276-286-3
ジャンル 経営・マネジメント
キーワード 組織開発, 戦略, イノベーション
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破壊(ディスラプション)の時代を生き抜く方法5年間で劇的な変貌を遂げたAGC(旧旭硝子)の事例を軸に、「両利きの経営」を提唱した世界的な経営学者と
日本企業の組織力学を熟知した変革支援者が語る、組織進化の理論と実践。

・成熟企業の重要課題「既存事業と新規事業の両立」の実現法
・注目の経営理論「両利きの経営」の実行に焦点を当てた初の本
・両利きの経営のカギ「組織カルチャー」の変革を理論的かつ実践的に解説
・AGCでの実践事例を経営陣へのデプス・インタビューに基づき詳解

加藤雅則 Masanori Kato
アクション・デザイン代表 エグゼクティブ・コーチ、組織開発コンサルタント
日本興業銀行、環境教育NPO、事業投資育成会社などを経て、現職。2000年、日本にコーアクティブ・コーチングを紹介し普及させた一人。以来、大手上場企業を中心とした人材開発・組織開発に従事する。経営陣に対するエグゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。日本におけるオライリー教授の共同研究者。慶應義塾大学経済学部卒業、カリフォルニア大学バークレー校経営学修士(MBA)。主な著書に、『組織は変われるか』(英治出版、2017)、『自分を立てなおす対話』(日本経済新聞出版社、2011)、共著書に『「自分ごと」だと人は育つ』(日本経済新聞出版社、2014、日本HRアワード最優秀賞受賞)、『ナラティヴ・アプローチ』(勁草書房、2009)など。

チャールズ・A・オライリー Charles A. O'Reilly III
スタンフォード大学経営大学院教授(The Frank E. Buck Professor of Management)
米国を代表する組織経営学者であり、「両利きの経営」の提唱者。カリフォルニア大学バークレー校で経営学修士(MBA)、組織行動論の博士号を取得。同校教授、ハーバード・ビジネススクールやコロンビア・ビジネススクールの客員教授を経て現職。専門はリーダーシップ、組織と企業カルチャー、人材・人事マネジメント、イノベーションなど。学術論文では数多くの受賞を重ねており、全米アカデミー・オブ・マネジメントからは生涯功労賞が授与されている。主な著書に、『競争優位のイノベーション』(ダイヤモンド社)、『両利きの経営』(東洋経済新報社)のほか、100本以上の論文を執筆。両利きの経営のためのコンサルティング会社ChangeLogic社(在ボストン)の共同創業者兼会長。

ウリケ・シェーデ Ulrike Schaede
カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授
日本を対象とした企業戦略、組織論、金融市場、企業再編、起業論等を研究領域に、ハーバード・ビジネススクール、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校ビジネススクール、一橋大学経済研究所、日本銀行、経済産業省、財務省、政策投資銀行等で研究員・客員教授を歴任。9年以上の日本在住経験を持つ。日本の経営、ビジネス、科学技術を社会政策と経営戦略面から研究し、サンディエゴと日本を繋ぐ研究所Japan Forum for Innovation and Technology(JFIT)のディレクター。著書にChoose and Focus(2008)、The Business Reinvention of Japan(2020)のほか、50本以上の論文を執筆。

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