書籍情報

『教えない授業』

教えない授業

美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方

著者 鈴木有紀
四六判 並製 248ページ 本体1,600円+税 2019年4月発行
ISBN10: 4-86276-265-4 ISBN13: 978-4-86276-265-8
ジャンル ノンフィクション
キーワード 学び, 対話型鑑賞, アート, 美術館
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「どこからそう思う?」って聞いてみて!
ますます求められる「正解のない問いに向き合う力」
「主体的に学ぶ力」はどうすれば伸ばせるのか。
芸術鑑賞の手法としてニューヨーク近代美術館で生まれ、
新たな学習スタイルとして様々な分野で導入が広がる
「対話型鑑賞」の考え方と実践法をわかりやすく紹介。

★アート鑑賞を通して子どもの学力・言語能力が伸びる!と大好評
★コミュニケーション力・表現力・論理的思考力を鍛える効果的手法
★小学校から大学まで、国語、社会科、理科など幅広い分野の実践事例を紹介

第1章 問いかけの魔法――対話型鑑賞とは何か
第2章 学びを促す仕掛け――対話型鑑賞の4つの柱
第3章 ある日の「教えない授業」
第4章 対話が生まれる理由――授業の中で起きていること
第5章 さまざまな分野で「対話型授業」
第6章 ナビゲーションの実践
第7章 よりよい学びの場づくりのために
第8章 対話型授業がひらく未来
鈴木有紀(すずき・ゆき)
愛媛県美術館学芸員。1969年、愛媛県生まれ。好きな果物は伊予柑。中学生の時、修学旅行先で訪れた博物館で衝撃を受け、以来、学芸員になりたいという夢を抱く。その後、県内の自然・科学系博物館、歴史系博物館の勤務を経て、2001年より現職。美術館の教育普及を担当し、館内外で対話型鑑賞の普及に努める。趣味は弓道。好きな外国はブータン。弓が国技のブータンに和弓を持って行き、現地の友人たちと「親善試合」を行ったことも。本書で紹介した「えひめ「対話型授業」プロジェクト」を通じて「発見」したことは、「世の中は、わからないことだらけ」。でも、だからこそ、考え続ける姿勢をこれからも大事にしていきたいと思います。

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