書籍情報

『マネジャーの最も大切な仕事』

マネジャーの最も大切な仕事

95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work

著者 テレサ・アマビール
著者 スティーブン・クレイマー
監訳者 中竹竜二
訳者 樋口武志
A5判変型 並製 388ページ 本体1,900円+税 2017年1月発行
ISBN10: 4-86276-240-9 ISBN13: 978-4-86276-240-5
ジャンル 経営・マネジメント, スキル・キャリア
キーワード マネジメント, モチベーション, 生産性, 創造性
アマゾンで購入 英治出版オンラインストアで購入

ハーバード教授と心理学者がついに解明。
生産性と創造性は、こうすれば高まる。

小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、
26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、
やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、
メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる

という「進捗の法則」が明らかになった。

評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」?
自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、
ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。
だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。

1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。
私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。

これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ。
ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者)

傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない。
ロバート・サットン(スタンフォード大学教授)

微差の積み重ねこそが、「現場力」の本質だ。
遠藤功(ローランド・ベルガー会長)

「働く喜び」と「成果」を両立させる
シンプルだけど実践的なマネジメント法。
森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント)

原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work
※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。

序章 35年の研究から導き出した「マネジメントの新常識」
第1章 組織の最前線の風景から――世界的メーカーの破滅への道のり
第2章 インナーワークライフ――認識と感情とモチベーションの相互作用
第3章 インナーワークライフ効果――創造性と生産性が高まる
第4章 「進捗の法則」の発見――マネジャーにとって最も大切な仕事
第5章 進捗の法則――やりがいのある仕事が前に進むよう支援する
第6章 触媒ファクター――仕事がうまくいくよう支援する
第7章 栄養ファクター――人が気持ちよく働けるよう支援する
第8章 進捗チェックリスト――好循環を維持し、悪循環を断ち切る
終章 マネジャー自身のインナーワークライフ
付録 1万2000の日誌調査について

テレサ・アマビール Teresa Amabile
ハーバード・ビジネススクール教授(エドセル・ブライアント・フォード記念講座)。ベンチャー経営学を担当。同スクールの研究ディレクター。
35年以上にわたり創造性、生産性、モチベーション、職場環境について調査し、その研究成果や理論をアップル、IDEO、P&G、ノバルティスなどの企業や、政府、教育の各組織に提供している。 全米ギフテッド教育協会E. Paul Torrance Award、リーダーシップ・クォータリーBest Paper Awardほか受賞歴多数。世界の経営思想家ランキング「Thinkers50」に3期連続で選出。TEDや世界経済フォーラムなどにも登壇。心理学博士(スタンフォード大学)。

スティーブン・クレイマー Steven Kramer
心理学者。リサーチャー。
組織内における主観的体験、成人発達論、乳幼児の知覚的・認知的発達などが専門。ハーバード・ビジネス・レビュー、アカデミー・オブ・マネジメント・ジャーナルほかに多数の論文を寄稿。アマビール教授とは長年にわたって共同研究を続けている。心理学博士(ヴァージニア大学)。

監訳者 中竹 竜二 Ryuji Nakatake
(公財)日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター。株式会社TEAMBOX代表取締役。早稲田大学人間科学部卒業後、レスタ―大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督を務め、自律支援型の指導法で多くの実績を残す。「フォロワーシップ論」を展開した人のひとり。現在、日本ラグビー協会コーチングディレクター(初代)を務め、2016 年アジアラグビーチャンピオンシップにて日本代表ヘッドコーチ代行として指揮をとり優勝を果たす。2014年には株式会社TEAMBOX を設立。主な著書に『自分で動ける部下の育て方――期待マネジメント入門』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『部下を育てるリーダーのレトリック』(日経BP社)など。

訳者 樋口 武志 Takeshi Higuchi
1985年福岡生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。2011年まで株式会社東北新社に勤務。現在、早稲田大学大学院在学中。訳書に『異文化理解力』(英治出版)、共訳書に『サリンジャー』(KADOKAWA)、『ぼくらの時代の本』(ボイジャー)、字幕翻訳に『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』など。

こちらもおすすめ

『DREAM WORKPLACE(ドリーム・ワークプレイス)』

『DREAM WORKPLACE(ドリーム・ワークプレイス)』

ジャンル:経営・マネジメント
キーワード:組織

『チームが機能するとはどういうことか』

『チームが機能するとはどういうことか』

ジャンル:経営・マネジメント
キーワード:マネジメント

『熱狂する社員』

『熱狂する社員』

ジャンル:経営・マネジメント
キーワード:社員

サイト内検索