書籍情報

『難民高校生』

難民高校生

絶望社会を生き抜く「私たち」のリアル

著者 仁藤夢乃
四六判 並製 320ページ 本体1,500円+税 2013年3月発行
ISBN10: 4-86276-155-0 ISBN13: 978-4-86276-155-2
ジャンル ソーシャルイノベーション, ノンフィクション
キーワード 難民高校生, Colabo, 若者支援, 被災地支援, 社会問題
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高校時代、私は渋谷で月25日を過ごす”難民高校生”だった。
「居場所を失くした若者」として希望のない生活を送っていた著者が、小さなつながりから変わりはじめ、国際支援の大きなイベントや 被災地支援の商品企画プロジェクトの成功を通じて、自分への自信と社会での居場所を取り戻していく過程を描く。
「ささいなきっかけから社会的に孤立する」ことは誰にでも起きる可能性があることであり、特に属するコミュニティが限られる「若者」に対する社会的支援の必要性を訴える。

1章 私が「ダメな子」になったわけ
2章 希望を失う若者たち
3章 私を変えた外の世界
4章 被災地で出会った中高生のリアル
5章 町の小さな高校と和菓子屋さんの挑戦
6章 若者が夢や希望のもてる社会をつくるには
おわりに―当事者として語ることの意味
仁藤 夢乃(にとう・ゆめの)
1989 年生まれ。中学生の頃から「渋谷ギャル」生活を送り、高校を2 年で中退。その後、ある講師との出会いをきっかけにボランティア活動をはじめ、明治学院大学に進学。在学中には高校生を対象とする国際支援のファッションショーを成功させた。東日本大震災後、活動団体「Colabo」を立ち上げ、被災地の高校生と開発した支援金付大福は、発売3 カ月間で3 万3700 個を売り上げた。現在は、“ 難民高校生” の問題を社会に発信するとともに、「若者と社会をつなぐきっかけの場づくり」事業を展開している。
Colabo ホームページ http://www.colabo-official.net/

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