書籍情報

『介護準備ブック 』

あなたの親を支えるための

介護準備ブック

著者 小室淑恵・株式会社ワーク・ライフバランス
B5変 並製 96ページ 本体1,300円+税 2012年4月発行
ISBN10: 4-86276-130-5 ISBN13: 978-4-86276-130-9
ジャンル 実用
キーワード 介護, 福祉, 人事, 組織, 働き方
アマゾンで購入 英治出版オンラインストアで購入

介護、まだまだ先って本当ですか?
親が65歳を過ぎたら、知っておくべきこと・やっておくべきこと・話し合っておくべきこと。
30~50代に向けた、はじめて「介護」を考えるための本。介護に対して、こんなイメージをもっている方は読んでください。
□自分の親に限って、「要介護状態」にはならない?
□親は「施設に入る」と言っているので、影響はない?
□兄弟姉妹・妻が介護するので、自分には直接関係ない?
□介護サービスを利用すれば、乗り切れる?
書き込み式ワークシート付

■はじめに 私がこの本を書いた理由
「そのときがきたら」と考えずに早め早めに準備しよう
「介護にかかる費用」をシミュレーション
介護にまつわる4つの誤解
・「親はまだまだ元気。介護なんて、考えたこともない」
・介護は誰の身にも降りかかる
・統計から見えてくる「一億総介護時代」の必然性
・「誰かに任せ切り」という選択肢の非現実性とリスク
介護を前向きにとらえるために はじめに心に留めたい4つのポイント
「家系図シート」で見える化される 介護にかかわる可能性
■知っておくべきこと
介護保険のしくみ
介護サービスの種類
介護施設 の種類
認知症の基本
介護サービスの新しい流れ
「サービス付高齢者向け住宅」「地域包括ケアシステム」
地域包括支援センター
■やっておくべきこと
ケース(1)残業削減の取り組みで介護との両立を実現
ケース(2)妻に任せ切りの結果、妻が「介護うつ」に
ワーク・ライフバランスの実践
ステップ(1)介護と仕事の両立のためには まずは働き方を変えること
ステップ(2)全員が定時に帰る職場をつくる 基本的な考え方とステップ
ステップ(3)まずはここからはじめる 業務改善の「朝・夜メール」
親のコミュニティ
法的制度と勤務先の制度 利用できるものを知っておく
介護退職を防止する取り組み
理解度と協力関係を深める事前準備と話し合いを
介護情報
■話し合っておくべきこと
ステップ(1)(2)親の「価値観」を聞いて情報を共有する
ステップ(3)資産状況・介護要望を共有する
ステップ(4)夫婦・兄弟姉妹との話し合い
運動と栄養で身体のバランスをとる 介護を遠ざけるよい習慣づくり
適度な刺激を受ける機会をつくる 遠距離の親は「見守りサービス」も
相手の状況を理解して感謝の言葉を 「介護連絡帳」で情報共有を徹底
■埋めてチェックする 10枚のワークシート
■おわりに 介護に対峙してイノベーションを

小室淑恵(こむろ・よしえ)
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長
1975年生まれ。2004年に「日経ウーマン」の「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」キャリアクリエイト部門受賞、2006年株式会社ワーク・ライフバランスを設立。多種多様な価値観が受けられる社会を目指して邁進中。一児の母であり、2011年には親族の介護をきっかけにホームヘルパー2級の資格を取得。
「介護と仕事の両立セミナー」や「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」といった内容の企業内研修や講演会を年間250回程度行なっている。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員、国家戦略会議「フロンティア分科会」委員、厚生労働省「年金部会」委員など複数の公務を兼任。金沢工業大学客員教授。

こちらもおすすめ

『もしも、がんが再発したら』

『もしも、がんが再発したら』

ジャンル:実用
キーワード:がん

『 ワーキングカップルの人生戦略』

『 ワーキングカップルの人生戦略』

ジャンル:スキル・キャリア
キーワード:働き方

サイト内検索