11/5 23:00 二つの涙 ?1.高校生の涙?

11/5 ?23:00

 

想いが世代と空間を越えて、感動の涙へと変わった。今日はそんなエピソードが二つもあったので、記事を分けて綴りたいと思う。

 

今日は神奈川県で2つの用事があった。

午前は厚木商業高校にTABLE FOR TWO(TFT)のお話をしに。数名の高校生グループがソーシャルビジネスの研究成果を地域で発表し、なんとプレゼンの全国大会への出場が決まったとのこと!扱う事例の中にTFTを入れてくださっていて、お会いして一緒にお話させていただく機会をいただき、今日行ってきました。

まずは高校生たちのプレゼンを聞かせていただきました。こういう時に必ず思うのが、

「自分が高校生だったときは・・・(汗)」

想いだけに甘んじず、しっかり事例や数字をリサーチして反映させていた点に加え、「学び」を「アクション」に繋げていたことに鳥肌(←チキンだけに)。教科書会社に交渉に行って、教科書の内容にソーシャルビジネスの紹介を盛り込むようにお願いしに行ったそうです。

「批判」だけの人に魅力は感じない。「批判」を「代案」に変えられる人に期待が向く。そして「代案」を「行動」に移せる人に付いて行きたくなる。「行動」を起こした彼らには、また次の誰かが動き始めるインスピレーションを与える力があると感じた。

「このプレゼン聞いた後に、俺が喋るの・・・?(汗)」

と、ハードルを上げられ足が震えたけれど(笑)、最近は「緊張」を「伝えたいという情熱」が上回ることが多くなった。一言ひとこと、彼らの顔をじっくり眺めながら、語った。語る内容はだいたい決まっていても、選ぶ言葉遣いや、喋るペース、補足説明が必要な箇所・・・そういうのは全て、聞き手の表情が教えてくれる。こう言ったら大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、聞き手と喋り手のベクトルが向き合った時、会場の雰囲気が日常の世界と切り離された空間に入り込むのを感じることがある。今日も、それを感じた。

現地で見てきた現実、悲しみ、そして最後に見出した希望を動画も交えて語り終えた時、一人の生徒が号泣していた。別の生徒や一緒に聞いていた先生も、目をこすってくれていた。

一人ひとりが感想を伝えてくれたとき、彼らの感受性の高さにまた鳥肌。普段の自分たちの行動に結びつけながら、聞いた言葉を引用しながら、それぞれの想いをきちんと語ってくれた。一番嬉しかったのは

「小さな行動でも、意味がある」

という言葉。一緒に積み重ねていきたい、と、こちらが勇気をもらった。

 

全国大会は今月中旬だそう。心から応援しています。お客さんの顔を見て、頷きながら聞いてくれる姿に勇気と自信をもらいながら、心にゆとりを持って発信してきてね。想いは届く!!

 

『二つの涙 ?2.タラヤナの涙?』に続く・・・

 

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