life is beautiful

また一つ歳を重ねました。

 

この1年間は凄まじかった。

めでたい日なので多くは語らないけど、

今日を迎えることが想像できないくらいだった。

 

どんなに苦しくても、

体を引きずってでも進んだ。

 

「止まってもいい」

 

何度も言われたけど、

止まり続けてても何も変わらない。

だから、血を流しながらも進んだ。

 

振り返って、無理して進んでよかったと心から思う。

ようやく、光が見えてきた気がする。

 

この1年間で学んだことは決して忘れない。

 

 

 

誰もが何かしらの重荷を抱えながら生きているということ。

誰の苦しみも唯一無二のもので、誰かと比べることなんてないということ。

「あの人はもっと苦しいから」という我慢があなたを苦しめるということ。

あなたが辛いと思うのなら、強がらずに「辛い」でいいのだということ。

その代わり、誰かが「辛い」と思っているのであれば、その人特有の苦しみだと理解して寄り添うこと。

 

人生はいつ何が起こるか分からないということ。

ゴールからの逆算により荷造りよりも、今からやりたいことを順算してすぐに取りかかること。

一番の後悔は荷造りしている最中に終わること、後悔しないように今すぐ旅に出ること。

情熱さえあれば、足りないものは持っている人から借りられるということ。

 

何かを固く決意した時点で、周囲のあらゆる力が味方してくれること。

自分さえ諦めなければ、必ず助けてくれる人が現れるということ。

人は何かを手にした瞬間に変われるのではなく、決意をした時点で変化は始まっているということ。

 

止まっていて苦しくなるのは自分だということ。

一時停止はよくても、止まり続けないこと。

負けてもいいから、負け続けないこと。

どんなに小さくても、「“いま、ここ”の自分」ができる“1”を探すことだけは諦めないこと。

積み重ねた“1”を、他の誰でもない自分自身が認めてあげること。

 

 

 

アフリカのブルンジで内戦に巻き込まれ、

家族を殺され、国を追われ、

それでも今はNGOで元少年兵の社会復帰に携わる、

トシャという女性がいる。

 

これだけの経験をしながら、

今の彼女はこう言う。

 

 

 

life is so beautiful

 

 

 

「あってよかった」なんて口が裂けても言えない経験はある。

だけど、その後に活きない経験は、自分次第で何一つない。

 

だから、この1年間に味わった経験は何一つ無駄にはしない決意を持つ。

そして、僕も言いたい。

 

 

 

人生は美しい。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。