手の届かない太陽に意味があるのと同じで、手の届かない夢にも意味があると思うのです。

 

叶わないより、叶った方がいい。

だけど、「叶わなければ意味のないもの」だとは思わない。

 

 

 

太陽には、どんなに手を伸ばしても届かないけど、

確実に、毎日僕らの足下に暖かい日差しを届けてくれる。

(たまには雲の裏に隠れるけれど)

直接触れたことなんてなくても、

きちんとその恩恵は届いてる。

 

夢もそれと同じで。

 

抱いていれば、毎日がそれで彩られる。

日々のちょっとした行動に夢が重なって、

そこに想いが宿る。

想いの宿った行動は、

世界の端っこの端っこを変える。

 

そうやって毎日をワクワク過ごせるようになるのは、

夢の大きな効用じゃないかな。

たとえ、生涯届かなかったとしても。

 

 

 

強気な人は、

「届かないなんて思ってるような夢は抱くな!」

なんて言うかもしれない。

そういう人はそういう人でいいと思う。

ぜひ力強く歩んでいって。

 

僕が「届いたらいいな」と思うのは、

弱気になってしまって、

大きな夢を口にしたり描いたりするのが怖いと思う人。

 

声高に叫ばなくてもいい。

崇高なものでなくてもいい。

決めたからと言って自分を追い込むこともない。

 

それでもいいから、夢を描けたらいいと思う。

実現可能性なんてまずは考えなくてもいいから。

 

毎日何気なくやっていることが、

その夢に1ミリでも近づくものだと思えるようになれば、

毎日がちょっとずつ楽しくなる。

そのちょっとずつが積み重なって、

人生が生き生きする。

「何かに向かって進んでる」という実感で、

自分を少し好きになれる。

 

 

 

太陽は、いつか人間が着陸するのを待っているわけじゃない。

毎日届けている日差しに喜んでくれることを願っている。

 

きっと夢もそう。

 

夢を描こう。

たとえ届かない夢でも。

具体的じゃなくてぼんやりしていても。

 

人は何かを手にしたらようやく変われるじゃなくて、

何かを決めた時点で変化が始まる。

 

暫定的でもいい。

明日には変わっちゃってもいい。

 

それでもいいから、

日々何かに向かっていた方が楽しいはず。

 

 

 

そうは言っても、

 

やっぱり夢は叶えたい。

叶えたいよ・・・


叶え太陽!!!

 

と思った方、100点満点。

 

 

次は「夢を描く事に臆病になっている」のではなく、

「向かっていくものを描く気力がなくなってしまっている」

そんな人に向けて何か書けたらな~

 

手の届かない太陽に意味があるのと同じで、手の届かない夢にも意味があると思うのです。」への2件のフィードバック

  1. みーちゃんママ

    はじめまして。
    夢でつまづいて、落ち込んでたときに
    こちらにたどりつきました。
    とても素敵な文章に、涙が出ちゃいました。
    明日からも頑張れそうです(^0^)

    返信
    1. ゆーや 投稿作成者

      〉みーちゃんママさま

      はじめまして、コメントありがとうございます!
      そのように言っていただけてとても嬉しいです^^
      おかげさまで僕も明日から頑張れそうです(笑)

      返信

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