“Sonqoyman ~我が心のために~”

今日もお疲れさま。

本日の良い言葉です。

 

 

 

テレビ朝日の番組「世界の村で発見!こんなところに日本人」で、

今日はペルーの特集をやっていました。

 

実は僕、ペルーにはかなり思い入れがあって、

魅入ってしまいました・・・

(まだ訪問したことはないのですが)

 

 

 

数年前のある日の帰り道。

 

めっちゃ疲れて池袋駅の階段を上って外に出ると、

そこには路上で笛を吹いている南米人が。

その笛の音に一瞬で魅了され、

そこにあるはずのメガネドラッグが、アンデス山脈に見えたんです(爆)

 

その場で販売していたCDを衝動買いし、

その後も会う度に足を止めて、生演奏に聴き入る日々でした。

そうしているうちに笛吹きのイルデフォンソ・パロミノさん(通称:ワイキ)と仲良くなり、

CD販売のバイトも何回かさせてもらいました(笑)

 

よくよく話を聞くとなんと・・・

過去に「エディンバラ国際音楽祭」に2度も南米代表として出場しているプロ中のプロ!!!!!

 

なぜ日本の路上で・・・

 

理由は、奥さんが日本人なんです。

もうかれこれ10年以上日本に住んでいて、

普通に日本語で話し合えます。

 

僕が大学で学んでいたのがスペイン語ということもあり(ペルーはスペイン語圏です)、

これはいつか行くしかないなと。

 

ちなみに僕は彼から直々に「日本のファンリーダー」に認定され、

ペルーに行く際には彼の家を使わせてもらう許可をいただいております(笑)

 

 

 

今日はそんなワイキの演奏の中で僕が一番好きな曲のタイトルです↓

 

 

 

 

 

Sonqoyman(ソンコイマン)

 

 

 

 

 

日本語で「我が心のために」という意味のケチュア語です。

この曲聞くと、その雄大さに、

 

「もっと自分を開放して、心のままに生きよう」

 

って思えるんです。

ワイキの演奏音ではありませんが、よかったら一度聴いてみてください↓

目を閉じて。

 

Sonqoyman

 

 

 

 

実は僕、家系を辿るとちょっとヒマラヤにご縁があるんです。

 

日本に、中村三郎という方がいました。

彼は肺結核にかかり、世界中の医者を回ってももう治らないと絶望しかけていました。

そんな中、帰国の途中に立ち寄ったアレキサンドリアで、

カリアッパ師というヨガの聖人に出会います。

そのままヒマラヤ第三の高峰カンチェンジュンガでの修行に同行することになりました。

 

そこでの心身統一の修行を通じて、なんと結核は治癒。

帰国後、中村天風(てんぷう)と名乗り、

日本にヨガを広め、各産業界のトップ達のメンター的存在になりました。

本屋さんに行っても、中村天風の書籍の棚があるくらいの方です。

 

この方がどうやら、うちの家系と繋がっているそうなんです。

 

僕がこの話を知ったのは、

ヒマラヤの写真を見て理由が分からないくらいに魅せられて、

ネパールの山奥に旅立ち、帰国した後のことです。

 

 

 

ヒマラヤといい、アンデスといい、

これだけ不思議なほど世界の屋根に惹かれるのは、

空に近い土地で生命を吹き込まれたご先祖まで遡るルーツがあるからなのかもしれません。

 

 

 

惹かれるままに・・・「我が心のままに」

 

 

 

行ってみようかな。

行ったらもう帰ってこない気もするんですが(笑)

 

 

 

今日はちょっとそんな不思議なお話でした。

 

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