“努力すまい 熱中しよう”

今日もお疲れさま。

本日の良い言葉です。

 

 

 

今日はイタリアに留学中の僕の後輩がFacebookに投稿していた素敵な言葉です。

 

 

 

 

 

努力すまい 熱中しよう

努力とは身体がいやだといっているのに心が強いている状態ではないだろうか。

さしずめ心にちっちゃな体育会系の教師をすまわせて身体に喝を入れているようなもの。

努力すまい 熱中しよう。

心がやりたい~と言い出し、体が連動するような状態に自分をもっていこう。

後輩:K・W

 

イタリアのお写真拝借

 

 

 

ドイツの哲学者ニーチェの有名な作品『ツァラトゥストラ』に、

「三様の変化」というお話があるそうです。

人間の成熟のプロセスを、動物にたとえて3段階に分類しています。

 

?駱駝(ラクダ)

?獅子

?小児

 

?の駱駝は、「忍耐・従順」などの象徴で、

「汝なすべし」と命ずる龍に従ってます。

 

?の獅子は、「われは欲す」と叫び、その龍を倒します。

 

そして「純粋・無垢・遊戯・自発性・創造性」の象徴である?の小児になり、

「然り(あるがまま)」という言葉を発します。

 

 

 

おそらく、心が嫌がっているものに自分を強いているうちは「駱駝」なのだと思います。

「汝なすべし」という「べき論」に支配されているんです。

 

辛いのに、ラクダ(楽だ)

 

・・・なんてギャグはどうでもいいですね。すみません。

 

そこから獅子、そして小児になっていくにつれて、

自分に無理に強いる「努力」は、自発的な「熱中」に変化してくのだと思います。

 

 

 

今の世の中、「成長」や「努力」があまりにも急かされている気がします。

それよりも、時に心を落ち着けたり自由に開放する時間を設けて、

心の奥底の声を聞いて、「熱中」を見つける。

そんなゆとりも大切だと感じます。

 

一度、深呼吸しましょう。

 

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