カテゴリー別アーカイブ: カンボジアに映画を届けてきた(2013.7.9~16)

カンボジアに映画を届けてきた:3日目 ~アンコール遺跡群~

7月11日。

 

この日は人生3度目のアンコール遺跡群へ。

 

例のごとくトゥクトゥクで

 

今回の旅で滞在していたイキイキゲストハウスからは、

10:00~17:30頃までアンコール遺跡群の中を乗り回しで、

2人で12ドルでオッケーだった。

ちなみに、遺跡内に入るチケットは1日で20ドル。

 

15分も走るとすぐに遺跡群に着く。

あいつの姿が見えてくる・・・

 

あの形は・・・!

 

ドライバーさんの計らいで、アンコール・ワットは最後に行くことに。

まずはアンコール・トムへ。

 

 

 

アンコール・トム

 

アンコール・トムの入り口の門

 

門の中に入ると、いくつかの遺跡が散らばっている。

まずは、アンコール・トム中央にある一番有名な遺跡、

「バイヨン」へ。

 

バイヨン

 

「THE・遺跡!」と言わんばかりの風格。

中へ入っていく・・・

 

とても細かい壁の彫刻

 

迫力ある内部

 

吹き抜けの天井

 

続いて同じくアンコール・トム内にある遺跡へ。

名前を確認し忘れてしまったが、

地図を見る限り、恐らく「バプーオン」。

 

橋の先にあるのがバプーオン

 

これを登ってゆく・・・

 

通路

 

2階からの景色

 

3階への階段・・・怖い!

 

最上階の祭壇(?)

 

・・・が、立ち入り禁止だった(泣)

諦めて反対側から下ろうとすると、そこには・・・

 

謎の笛吹き

 

笛吹きが!

静かな木々に囲まれた遺跡の上で素晴らしい音色を響かせる・・・

かっこよすぎだろ。

話を聞くと、日本とオーストリアのハーフで、日本語ペラペラだった。

 

3階からの景色

 

アンコール・トムの散策はここまで。

一度トゥクトゥクへ向かう。

 

遺跡内ののほほん風景

 

眠るサルの親子

 

と思ったが、お腹がすいたので近くのお店へ。

 

昼からバイヨンビール

 

眠る猫の親子

 

・・・と、少年

 

そっちに何があるの?

 

お腹を満たし、トゥクトゥクに乗って向かうは・・・

 

 

 

タ・プローム

 

実はアンコール・ワットより好きな遺跡。

ここはハンパじゃないんで、写真お楽しみに。

 

入り口で、才能に出会う

 

ここから自然の力を思い知る

 

遺跡を喰らう木

 

神秘的な回廊

 

どうやってここに生えたのだろう・・・

 

突然のスコールに、20分ほど遺跡内で雨宿り

 

雨が降り出すと、

遺跡内でさっきまでポストカードを売っていた子達が、

商品を雨ガッパへと変更。

この商売根性はすごい・・・

 

根?幹?網の目がすごい

 

そして、出口に待ち構えているのが・・・

 

あまりにも圧倒的な光景・・・

 

横から

 

タ・プロームには毎回圧倒される。

アンコール・ワットだけではなく、ぜひ立ち寄って欲しい。

 

タ・プロームを後にし、最後に向かうはいよいよ・・・

 

 

 

アンコール・ワット

 

入り口

 

この門の先に・・・

 

門の先に、何かが見える!

 

太陽が照らす下には・・・

 

アンコール・ワット

 

これがあの有名なアンコール・ワット。

中へ潜入する。

 

どの壁にも細かい彫刻が

 

3度目のアンコール・ワットだったが、

この日は初めての光景が!

 

最上階へ上る階段

 

5年前と4年前に来たときは立ち入り禁止だったゾーンが、

この日は開かれていた!!!

かなり急な階段で怖かったが、これは行くしかない。

雲行きが怪しいから、スコールが来る前に・・・

 

てっぺんがこんな近くに!

 

拡大

 

最上階から、アンコール・ワットに続く道を眺める

 

 

 

3度目のアンコール遺跡群散策となったが、

今回がこれまでで一番じっくり見れた。

7時間はかけたかな・・・

 

皆さんもぜひ人生に一度は。

 

 

 

帰り道にお土産屋「アンコール・クッキー」に立寄り、

隣の店でシェイクを飲んでから一度宿へ。

 

夜は、音楽家の彩さんとディナーへ。

・・・の前に、

前日上映会をした一二三日本語教室に忘れ物を取りに(笑)

 

何度見てもワクワクする造り・・・

 

ディナーはナイトマーケットで。

 

ナイトマーケット

 

シェムリアップで一番古いナイトマーケット

 

カンボジアで鍋

 

日本ですき焼きは、後から卵に肉をつけるが、

カンボジアでは先に卵につけてからドボン。

美味しかった~

 

彩さんからは、カンボジアに移住するまでのお話など、

とても刺激的なお話を聞けた。

前の記事でも紹介したけど、こちらが彩さんのインタビュー記事↓

 

NADESHIKO VOICE

http://www.nadeshiko-voice.com/interview/aya-urada/

 

カンボジアに来る方にはぜひ会って欲しい!

 

 

 

宿に着くと、すっかりなついてくれた犬が「なでて~」のポーズ。

 

「なでて~」のポーズ

 

仰向けになってお腹を差し出してくる・・・

しばらくなでてこっそり離れると、

走って追いかけてきた後、僕の足に体をすりすりして、

またこのポーズ・・・

かわいい(笑)

 

 

 

翌日は、ついに電気のない学校(ハチドリスクール)での上映。

発電機を使っての上映、うまくいくのだろうか・・・

 

カンボジアに映画を届けてきた:2日目? ~一二三日本語教室~

カンボジアに映画を届けてきた:2日目? ~コミュニティーファクトリー~より

 

コミュニティーファクトリーからの帰り道。

トゥクトゥクでCATiCへの想いを語る代表・さおりさん。

 

必殺「マジカルシンキング」が使える類い稀なリーダー

 

「風立ちぬ」inカンボジアを実行するもう一人の立ち上げ人・コースケさん。

 

CATiCが誇るスーパー参謀

 

都市部に戻ってくると、突然の道路封鎖。

犯人は学生たち・・・

 

突如道路を封鎖する学生たち

 

何をしたいのかと思ったら、

小さい子ども達が道路を安全に渡るための一時的な道路封鎖だった。

交通安全活動。

素敵な取り組みだと思う。

 

宿に戻らず、そのままオールドマーケットへ。

お会いしたのは、かものはしプロジェクト共同代表&カンボジア駐在員の青木さん。

お忙しい中お時間割いて、CATiCメンバーとランチをしてくださることに。

10年以上カンボジアの地で奮闘し、

実際に被害数を減らす実績を出し、

日本のNPO界を引っ張るかものはしの青木さんから、

たくさん学ばせていただいた。

コミュニティファクトリーで行っているワーカーのライフスキル教育の一環で、

映画上映のような情操教育もありだと思うというポジティブなコメントもいただけて、

とても嬉しかった。

 

青木さん、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

 

 

宿に着いて少し休んだあと、

15時からは打ち合わせ。

今回の上映会でキーパーソンとなる方と合流。

 

浦田彩さんと合流

 

浦田彩さん。

 

ピアニストで、2006年からシェムリアップに移住。

音楽団体Miloを結成し、バンド活動だけではなく、

情操教育の少ない カンボジアでの音楽教育活動を行う。

 

23歳でカンボジア移住を決めた彩さんはどんな人か。

ぜひこちらの記事を読んで欲しい↓

 

NADESHIKO VOICE
http://www.nadeshiko-voice.com/interview/aya-urada/

 

行動力と音楽への想いに心打たれた。

こんなに素晴らしい方がCATiCの活動にご賛同くださり、

「ハルのふえ」上映終了後のワークショップで実際に演奏を行ってくださることに。

 

この日から、彩さんはCATiC代表に対する数々の名言を生み出すことに(笑)

 

そして、この写真もう一度見て欲しい。

 

 

彩さんの右隣にいる青年・・・

見覚えがないだろうか。

 

そう、コミュニティーファクトリーを案内してくれた、

かものはし現地インターンのまさくん!

なんと、この日を含め3回の上映会で、

お手伝いをしてくれることに。

ご縁に感謝・・・

 

 

 

ゲストハウスでの打ち合わせやリハを終え、

いよいよこの旅最初の上映地「一二三日本語教室」へ。

 

トゥクトゥクが辿り着いた先に見えた建物。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・!!??

 

この少年心をくすぐる造りはなに・・・!?

建物の中もすごい!

 

ダンジョン!

 

門番

 

冒険心がかきたてられながら、さっそく上映準備へ。

機材設定班が準備を進める中、

僕はインタビュー班として子ども達への取材を撮影。

さすが日本語学校で、どの子も日本語での質問に華麗に答えてくれた。

 

インタビューをしていると、教室に先生と生徒さんが集まってきた。

 

生徒を前に語り出す鬼一二三学校長

 

ホワイトボードには「第七回日本語ガイド短期集中講座修了式」の文字が。

修了生から、次回この講座を取ろうか考えている学生さんに、

学びの成果を披露するプレゼンテーションが。

 

日本語でプレゼンを始める修了生

 

ガルーダの物語、地雷の話、カンボジアの伝統療法・・・

様々なトピックを修了生たちは各々日本語で発表した。

本当にガイドさんみたいな説明だった!

 

 

 

そうこうしているうちに、上映準備が整った。

 

まずは、子ども達の演奏によるハッピーバースデーが流れる。

サプライズで祝われたのは・・・

 

バースデーケーキも!

 

一二三先生!

彩さんの演奏によるお祝いソングがもう一曲流れ、

いよいよクメール語吹き替え版の「ハルのふえ」上映会が始まった・・・

 

 

 

 

 

 

時に大声で笑い、時に真剣に見入り・・・

主人公のパルが笛を吹くシーンでは、

こんな一コマも。

 

空き缶を笛にして吹く少年

 

普段自分が映画を観る時は、当然画面に食い入ってるわけで。

だけど、初めて映画を観る子ども達の表情を見つめてみて、

心と目の奥が熱くなる瞬間が何度もあった。

 

 

この写真の子はサンデーちゃん。

この子のストーリーはまた後日詳しく綴るけど、

上映後にくれた感想が本当に嬉しかった。

 

 

 

上映終了後、子ども達に再びインタビューをし、

その後は宴会へ突入。

 

 

手料理をいただきながら、みんなで自己紹介。

日本語学校だけあって、生徒それぞれに日本語のあだ名がつけられていた。

このあだ名が秀逸過ぎる(笑)

 

「ひでよし」

「オカマ」

 

「ゴミてんぷらやきそば」

 

最後、さっき紹介したサンデーちゃんのあだ名・・・(笑)

みんな大爆笑。

 

笑顔がはじけた後は、

リクエストにお応えしてハルのふえ日本語バーションを上映。

この日二度目の上映なのに、食い入るように見てくれた。

そして、日本語でも充分に内容を理解しているという・・・

 

上映が終り、一二三先生のバースデーケーキが出てくると、

なんとそのクリームを顔に塗り合う戦が勃発・・・

これ、カンボジア人はみんなやるそう。

当然、僕も餌食に・・・

やり返してやったけどね(笑)

 

そんな楽しい時間が終わって、

一二三先生が語り出した。

 

 

生徒一人ひとりを、

「この子は日本語スピーチコンテストで優勝して・・・」

「この子は一を教えたら十を覚える子で・・・」

「この子は学び始めてまだ1週間なのに意欲があって・・・」

我が子を自慢するように語ってくださった。

 

一人ひとりの良いところを本当によく見ていて、

教師としての理想の姿を見た気がした。

そんな一二三先生は、生徒からの信頼も絶大。

生徒と先生がお互い愛し合っているのが強く伝わってきた。

 

そんな一二三先生の記事はこちら↓

 

NADESHIKO VOICE

http://birdy.sakura.ne.jp/nv_hp/interview/hihumi-oni/

 

彩さんと言い、海外で自分で何かを運営している人って、

どうしてこんなにも魅力的な人が多いのだろう・・・

 

 

 

感動的で、楽しかった夜が終わった。

 

楽しかったとはいえ、やはり疲れるわけで、

宿に到着すると、こんな感じ。

 

倒れ臥す、さおりさんとコースケさん・・・

 

お疲れさまです・・・(笑)

 

最初の上映会が終わり、

残り3カ所での上映会も必ず成功させようと、

カンボジアの夜に誓った。

 

カンボジアに映画を届けてきた:2日目? ~コミュニティファクトリー~

7月10日。

 

 

こんな一日の始まり方もいい。

AM6:30のこと。

こんな早朝から、ゲストハウスの向かいの小学校は騒がしかった。

 

ゲストハウス向かいの小学校

 

7時前からけんけん鬼ごっこをする元気さ!

混ざりたかった・・・(笑)

 

朝食を済ませ、トゥクトゥクに乗り込む。

 

風が気持ちいいトゥクトゥク

 

カンボジアらしいこんな光景も。

 

何人乗ってるでしょう?

 

だんだんと農村の風景になってゆく。

 

穏やかな農村風景

 

シェムリアップ市内からトゥクトゥクで1時間ほど。

向かった先は・・・

 

コミュニティファクトリー

 

NPO法人かものはしプロジェクトさんの工場。

かものはしは、カンボジアの児童買春問題の撲滅を目指し、

10年以上活動を続けている日本を代表するNPO。

出稼ぎの話で騙されて都市部に女性が売られないために、

ハンドメイドのお土産商品を生産する工場を2008年に設立。

現在、130名以上の女性を雇用している。

 

前回の訪問から4年ぶり。

ご縁あって、今回も訪問させていただくことに。

ご案内してくださるのは・・・

 

田中將介くん

 

現地でインターンをしている田中將介(まさ)くん。

なんと、6月7日の僕の講演会に来てくれてからのご縁!

この日のすぐ後から現地入りすることを聞き、

「カンボジアで再会とかできたら嬉しいですね~」

なんて言っていたら、本当に叶った!

 

 

 

4年ぶりのコミュニティファクトリーは進化していた。

 

工場に隣接する新しいオフィスを建設中だったり

 

ライフスキル教育の一環で識字教室を開設したり

 

まさくんの、現地入り一ケ月とは思えない素晴らしい案内が始まった・・・

 

 

 

行程?:イグサ選別

 

コミュニティファクトリーの製品の多くはイグサ製。

まずは、色・太さ・ささくれなどの観点からイグサを選別。

 

すでに染色されてあるものも置いてあった

 

行程?:染色

 

選別された使えるイグサを染色する。

 

この釜で染色(今日はやっていなかった)

 

色によって、数分つけるものから、15秒ほどで引き上げるものもあるそう。

染色したイグサは、こちらで干す。

 

干すところ(雨期なので今日はなし)

 

 

 

~休憩~

 

休憩時間には、子連れのワーカーのこんな一コマも。

 

水浴びタイム

 

「何見とんじゃ、ワレェ~!」

 

~休憩終り~

 

 

 

行程?:織る

 

染色されたイグサを織っていく。

 

イグサを織る女性

 

僕らも織る体験をさせていただいた。

 

代表、イグサ織りに挑戦

 

これがなかなか難しい!

ワーカーの女性達がいかに修錬されているかが肌で分かった。

 

行程?:整える

 

織られたイグサを切って形を整える。

 

製品の形に整える

 

行程?:検品

 

製品出荷前の最後のチェック。

この行程はベテランワーカーが担うそう。

 

出荷前最後のチェック

 

行程?:販売

 

こうしてできあがった製品をお土産商品として販売する。

 

ファクトリーに併設されたショップ

 

シェムリアップのオールドマーケットにも、

かものはしショップを構えている。

 

皆さんも訪問できます

 

このコミュニティファクトリー、

誰でも見学できるようになっている。

 

http://www.kamonohashi-project.net/activity/factory/cfvisit/

 

カンボジアに行く際は、立ち寄ることを強くおすすめします。

 

 

・・・

 

 

 

この仕組みを異国の地で一から立ち上げてきたことを想う。

どれだけ大変だっただろう。

 

僕が初めてカンボジアに来たのが2008年3月。

かものはしプロジェクトのスタディーツアーへの参加だった。

2008年はちょうどコミュニティファクトリー事業が始まった年。

あれから5年間の歩みをこの目で見れて本当によかった。

 

オールドマーケットのショップ店員を務めるレイさんは、

元々ファクトリーのワーカーだった。

この昇進ストーリーはファクトリーのモデルケースだそう。

http://www.kamonohashi-project.net/letter/2013/07/post_386.html

同じように羽ばたいていく女性達がこれからも出てくるのだと思う。

ファクトリーでインタビューさせてもらったある女性は、こう言った。

 

 

 

「将来はかものはしのスタッフになりたい」

 

カンボジアに映画を届けてきた:1日目 ~カンボジアの夜風~

前日にフライトスケジュールの変更通知。

成田に着いてからも飛行機の遅れ。

 

幸先の悪いスタートだった・・・

が、無事日本を発つことができた。

 

成田空港

 

3年ぶりに空の上に行ったわけだけど、

高所恐怖症の僕にも、空は綺麗だった。

 

 

今回は上海経由だった。

どこかで聞いたことがある・・・

 

生前に良い行いをしたものは、天国に行く。

悪い行いをしたものは、地獄へ行く。

そして、中くらいの行いをしたものは、

中国へ行く・・・

 

ということで、中くらいの僕は中国入り。

 

上海の空港

 

夕空を背景に、いよいよカンボジアへ。

 

夕日を背に、カンボジアへ

 

飛行機のお供は、『宮本武蔵(著:吉川英治)』。

着陸体勢に入ると、闇の中にシェムリアップが浮かび上がった。

上海に比べると、光は少ない。

だけどなんだか落ち着く。

 

飛行機を降りる。

「海外来た!」という感覚は、意外にもなかった。

慣れちゃったのかな・・・

 

シェムリアップの空港

 

トゥクトゥクに乗って、

今回の宿「イキイキゲストハウス」へ向かう。

 

トゥクトゥク・インザナイト

 

日本よりやや涼しめのカンボジアの夜。

 

穏やかな運転手さん。

トゥクトゥクに乗りながら浴びる夜風。

カンボジアのにおい。

 

・・・もう、帰りたくない(笑)

 

ここ最近ずっと忘れていて、

そしてすごく求めていた気持ちに出会った気がした。

 

穏やかな心。

トゥクトゥクの上で、すごく安らいでいた。

 

・・・

 

カンボジア時間22:30、

イキイキゲストハウスに到着。

CATiCメンバーの皆様と合流。

 

ゲストハウスのオーナー・サムナンさんは、

今回の小学校での映画上映会で通訳も務めてくださる。

さっそく明日からの上映会の打ち合わせ。

 

手前の上裸の方がサムナンさん

 

日本語ペラッペラでびっくり。

10代の頃から近くのお寺で英語と日本を学んでいたが、

兄弟の学費のために長男の自分は学校を退学。

仕事でお金を貯めている中、

日本の旅人が建てた「イキイキスクール」に共感。

同名のゲストハウスを創り、経営することになったそう。

 

とても心の豊かな方。

皆様、シェムリアップに泊まる際はぜひ。

 

明日からの上映する「ハルのふえ」は、

全セリフ、クメール語吹き替え。

クオリティ高い・・・

サムナンさんにも観てもらうことに。

 

ハルのふえに食い入るサムナンさん

 

昔から「ラピュタ」や「ドラえもん」を観ていたそう。

「これは大人でも楽しい」と大好評だった。

明日から子ども達に観せるのが本当に楽しみ。

 

・・・

 

最終打ち合わせを終えて、

明日に備えてそろそろ寝ることにしようか。

ゲストハウスにいるこのワンちゃんのように。

 

 

あっ、その前に・・・

 

アンコールビール

 

これがなきゃ始まらない!!!

 

 

 

明日は午前中にかものはしプロジェクトさん訪問、

夜から一二三日本語教室で上映会。

今回のツアー一発目の上映会。

必ず成功させる。

 

おやすみzzz