書籍情報

『Learn Better』

Learn Better

頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ

著者 アーリック・ボーザー
訳者 月谷真紀
四六判 並製 392ページ 本体2,000円+税 2018年7月発行
ISBN10: 4-86276-258-1 ISBN13: 978-4-86276-258-0
ジャンル スキル・キャリア
キーワード 学び, 内省, メタ認知, 自己効力感, 心理学
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「人生100年時代」といわれる現代。学ぶこと、そして学び続けることの重要性が高まっている。しかし、どうすれば本質的な学びに近づけるのだろう?
本書では、子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通して辿り着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」を提示する。
「学習の方法を学ぶことは、専門家が言うところの「究極のサバイバルツール」、つまり、現代において最も重要な能力の一つであり、あらゆるスキルの前提となるスキルである。」(イントロダクションより)
米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書

イントロダクション
ダーツの実験/「究極のサバイバルツール」/体系的アプローチ
第一章 価値を見いだす
意味を自ら発見する/学びを自ら「作り上げる」/探索する種/「知的努力には伝染性がある」/意味とは学ぶこと/言語の摩滅/マインドセットの大切さ/MET研究
第二章 目標を決める
短期記憶の容量の小ささ/知識は学習の土台/学習にコンフォートゾーンはない/思考の質を上げる/思考についての思考―そして情動/感情管理の必要性/自己効力感/学習は難しくて当たり前
第三章 能力を伸ばす
モニタリング/外部からのフィードバック/苦労の本質と反復/「検索練習」/脳の可塑性/間違いの心理
第四章 発展させる
マイルス・デイヴィスの傑作/学習の発展としての議論/応用の必要性/「ハイテック・ハイ」/人に教えるという学習方法/不確実性の価値/「多様性は人を賢くする」/疑問の大切さ
第五章 関係づける
システム思考/「最大の認知上の障害」/仮定思考/ハッキング/視覚的アプローチ/アナロジーの価値/問題解決のスキル
第六章 再考する
過信/直感型思考と熟慮型思考/評価する必要性/自分に分かっていないことを知る/分散学習/内省の必要性/静かな時間/「こぶし」実験/無限のプロセス
エピローグ
ツールキット
[著者]
アーリック・ボーザー Ulrich Boser
米国先端政策研究所(Center for American Progress)シニアフェロー。学びについての研究と発信を行っており、ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙など、多数のメディアに記事が掲載されている。ビル&メリンダ・ゲイツ財団のアドバイザーも務める。

[訳者]
月谷真紀
上智大学文学部卒業。訳書に、ライアン・エイヴェント『デジタルエコノミーはいかにして道を誤るか』(東洋経済新報社)、ライオネル・セイラム『誰かに教えたくなる世界一流企業のキャッチフレーズ』(クロスメディア・パブリッシング)、フィリップ・コトラー、ケビン・レーン・ケラー『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』(丸善出版)など。

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