書籍情報

『ピース ウーマン』

ピース ウーマン

ノーベル平和賞を受賞した12人の女性たち

Peace Women

著者 アンゲリーカ・U・ロイッター
著者 アンネ・リュッファー
訳者 松野 泰子
訳者 上浦 倫人
A5判 上製 336ページ 本体2,400円+税 2009年10月発行
ISBN10: 4-86276-044-9 ISBN13: 978-4-86276-044-9
ジャンル ノンフィクション
キーワード 平和, ノーベル賞, 女性
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ノーベル平和賞を受賞した12人の女性たち

彼女たちは、人権問題に勇気と忍耐をもって立ち向かった。理想を信じ、その理想の実現を信じた。真実と正義、希望、補償、そしてすべての女性のために闘った。

「世界は必ず変えられる」

強い想いが、世界を動かした。

いま、時代を支える女性たちに贈る、愛と勇気の書。

ベルタ・フォン・ズットナー(1905年受賞)
反戦小説『武器を捨てよ!』を執筆し、平和活動を世界的に広げる。ノーベル平和賞を受賞した初の女性。

ジェーン・アダムズ(1931年受賞)
アメリカにおけるソーシャルワークの先駆者。シカゴの貧困問題に直面し、アメリカ初の福祉支援施設「ハルハウス」を設立。

エミリー・グリーン・ボルチ(1946年受賞)
世界で最も古い女性平和団体、婦人国際平和自由連盟(WILPF)の設立、運営を通して平和活動に邁進。

ベティ・ウィリアムズ/マイレッド・コリガン(1976年受賞)
北アイルランド問題の平和的解決に取り組む組織「ピース・ピープル」を設立し、暴力抗争へのデモ活動に従事。

マザー・テレサ(1979年受賞)
貧困、孤児、ハンセン病患者などをはじめ多くの苦しむ人々に対し、長期にわたり献身的な救済活動を展開。

アルバ・ミュルダール(1982年受賞)
世界初の軍縮兼教会担当相となり、30年にわたり非核、中立の立場で軍縮運動を推進。

アウンサンスーチー(1991年受賞)
軍事政権下におけるミャンマーで、民主主義と人権回復のための非暴力闘争を行う。平和賞受賞時は軍事政権により軟禁状態であった。

リゴベルタ・メンチュウ(1992年受賞)
先住民族の文化の擁護や地位向上・権利に対して活動を展開。先住民族として初の受賞。

ジョディ・ウィリアムズ(1997年受賞)
対人地雷の禁止および除去に尽力し、NGO組織地雷禁止国司キャンペーンと併せて受賞。

シーリーン・エバーディー(2003年受賞)
イスラム共和国体制下で弁護士として民主主義と人権擁護に対する貢献が評価され受賞。イラン人として、またイスラム教徒として初の受賞。

ワンガリ・マータイ(2004年受賞)
環境保護活動やアフリカ女性の権利向上に貢献する。環境活動家として、またアフリカの女性として初の受賞。

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