書籍情報

『トップコンサルタントがPTA会長をやってみた』

トップコンサルタントがPTA会長をやってみた

発想力の共育法

著者 三谷 宏治
四六判変形 並製 192ページ 本体1,200円+税 2007年12月発行
ISBN10: 4-86276-031-7 ISBN13: 978-4-86276-031-9
ジャンル その他
キーワード 教育, 子育て, コンサルタント
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面白いモノを見つける『良い目』と『考え抜く力』を持たせたい!

我々親が、子どもに付けてもらいたいものは、単なる学歴でも知識でもないはず。子どもが将来、ヒトとして幸せに生きるための知恵やスキルこそが大切なこと。そのスキルの一つとして「発想力」は、かなり上位に入るだろう。

その発想力を育てる「エンジン」と「燃料」が必要だ。それが、「自立」の心と「なぜだろう」の心(好奇心)なのだ。

しかし、そのエンジンを錆び付かせ、停止させる強大な負の力(ブレーキ)こそが、親自身、そして子どもの周りの大人たちだ。今、親が、大人が変わらない限り、子どもは決して変わらない。

BCG 9年、アクセンチュア 10年、そして教育の世界へ。気鋭の経営戦略コンサルタントが問う。親は子どもたちと、どう「共に育つ」のか。子どもたちの幸せのために、「発想力」のために。

限界突破……運動会閉会式で大声競争。110dBを突破せよ!
「自立」の心……子どもはヒマで貧乏なほうがいい
「なぜだろう」の心……なぜ、1分は60秒なの?
「驚き」が探究心を生む……180cm風船の中の空気は何g?
成功が失敗を生む……恐竜が絶滅したのは大繁栄したから!
全てのものには意味がある……給水タンクの形のヒミツ
教えず、導く……「教わる癖がつくから、俺は、教えない」
共に学び育つ……子どもと一緒に「これはなんでだろうね」
学校へ行こう……学校は親を、社会人を待っている
【ヒマ】と【貧乏】+【限界突破】と【驚き】が
子どもたちの「発想力」を伸ばす!

はじめに

Part1 子どもたちから奪っているもの・与えるべきもの
第1章 「発想」への条件 子どもはヒマな方がいい
第2章 本当のコミュニケーション 日本サッカー協会の十年戦略
第3章 真に与えるべきもの 「自立」と「なぜだろう」の心

Part2 子どもの前に、まず親が変わる
第4章 何を身につけるべきか 「常識」に囚われない心
第5章 「なぜだろう」の心 決めつけず多面的に考える
第6章 限界は君のうちにある きのうの自分より高く

Part3 子どもたちへの接し方、伝え方
第7章 学びへ導くために 共に学び 共に問う
第8章 共に学ぶために 学校へ行こう

あとがきにかえて 亡き父へ
著者:三谷 宏治(みたに・こうじ)
1964年大阪で生まれ、福井で育つ。永平寺町立 吉野小学校、松岡中学校、福井県立 藤島高校卒業後、駿台予備校を経て東京大学理科一類に入学。理学部物理学科に進学するも、学部卒での「文系就職」の途を選ぶ。87年より96年まで、ボストンコンサルティンググループ勤務。内、91年夏より92年末までINSEAD留学(仏フォンテーヌブロー校)。96年より06年7月までアクセンチュア勤務。 03年より06年まで同社 戦略グループ統括 エグゼクティブ・パートナー。同グループの200名超への成長に貢献。
96年よりグロービス等で社会人教育に従事。経営戦略、マーケティング戦略、CRM等を教える。現在、金沢工業大学大学院 客員教授(K.I.T. 虎ノ門キャンパス)、グロービス経営大学院 客員准教授、早稲田大学大学院 非常勤講師を務め、教育・研修活動、執筆・講演活動を行う。特に力を入れているのは、大学・高校・中学・小学校等での教育活動。
音楽プロデューサー 亀田誠治氏、推薦!

カクメイテキ。

子どもと向き合うときの「むつかしい」が「かんたん」にかわります。

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